甘みの強い 赤色ガブリエル298円（税込）
実家でOisixで注文した際に、娘（孫）にと母が買ってくれました。
自然豊かな信州で栽培をしています。食卓の味も彩りも、さらに豪華にしてくれること間違いないです。
ぜひ、食べてみてください。
カラーピーマンの中でも甘みが強い品種のガブリエル。
生産者が少なく、この商品をお届けできるのは貴重。
まずは生のまま食べて、この甘みをご堪能ください。
彩りの良さを生かし、葉物との炒めものなどもおすすめ。
緑と黄、緑と赤で食欲をそそる彩り鮮やかな一品になります。
農家さんは佃煮にして召し上がるそうです。
生産者は森下茂生さん他となっています。
生産者の名前がわかるのもOisixの大きな特徴。
実はピーマンが子供の頃から苦手な私。
だけど、コレだけ色のきれいなピーマン、食欲がそそります。
赤色ガブリエル1個、黄色ガブリエル1個、ナス1本、たまねぎ1個を2cmくらいの大きさに切ります。
たっぷりオリーブオイルににんにく1片（みじん切りorつぶして香りつけでも可）を炒めた後、ナス以外を炒めます。
塩コショウで味付け。
しんなりしてきたらナスを加え、こちらもしんなりしてきたら、ホールトマト1缶加えて水分が少なくなるまで煮込みます。
本当はローリエなど入れると香りがつくのですが、手元にないのでしょうゆを仕上げに軽く入れて、やや和風にしました。
ラタトゥイユの完成。
昼間の残りのスパゲティ、魚のフライに添えてみました。
カラーピーマンだけあって、パプリカと違い苦味が若干ありますが、甘みが強いラタトゥイユになりました。
温かくても美味しいですが、冷えても美味しいです。
3歳の娘は、自分で食べませんでしたが、「あーん」で食べさせると、もりもり食べました。
ダンナーには残りを弁当に入れちゃいました。
Ｏｉｓｉｘは「子どもに安心して食べさせる」食品宅配のネットスーパーです。
