納豆はダメ、でもチーズは大丈夫、同じ発酵食品なのに、くさやもかなりの匂い、味です
人の味覚、嗜好は様々です
納豆文化は関東以北かな、関東近辺は割合、朝、和食に出るので、匂いやネバネバに小さい頃から慣れ親しんでいるケースも多いんでしょうね
関西地方・以南は、あんまり納豆みたいな匂いはネバネバは無理かな
でも、普段あまり食べないが、鮒鮨はキツイ、これ、発酵度は凄い、納豆なんて、目じゃないし、これは発祥は琵琶湖界隈かな
だから、匂いも臭い、その凄さは、関西の方も舌を巻くんじゃないかな
まあ、自宅から半径3kmのテリトリーの三軒茶屋、元祖 納豆ソース料理専門店があります
嫌いな方はパスして下さい*\(^o^)/*
ゆう（ＴＥＮＮＩＳ／ファイト）の記事 こちら ←コチラもネ
元カクテルショットバー４５６
店主、つまりマスターが一代、大決心、納豆ソースをベースに先ずスパゲティ、野菜炒め、ピザなどのメニューに取り入れ、開発したもの 甘辛いソースがイイ！
記憶では、2010年7月10日、なっとう、納豆の日にして、リニューアルオープンしたんだそうです
なっとう食う？
この肖像画は、カクテルショットバーの時代の名残りでしょう 地下階段の壁画
ショットバーの一番奥の席に案内、鎮座
あきたおばこ産のひきわり納豆に、鹿児島県霧島高原の六白黒豚使用、秘伝のソースで、納豆ソースを完成させたそうです
極端に、好みが分かれる納豆ソースで勝負に出ました 甘辛い焼肉のタレの味！
家族は納豆、ホルモン、モツ＆レバーやタイ料理など、相方とチビ連は、抵抗というか席はまず同席しません、外食しません
この日、かなり前ですが、学校帰りに、昼過ぎ寄りました
もちろん、納豆だけじゃなくて、別メニューもあるよ、納得のうえ、納豆食うじゃありません
この説明書き、必要ありません(´･Д･)」
相方は、海鮮トマトソースパスタ、これなら、食べられる
相方は、海鮮トマトソースパスタ、これなら、食べられる
でも、納豆ソース料理の調理で、かなりの納豆臭が、地下1階のフロアに充満です
ハンカチで鼻、口を抑える相方
自分かなりの罪悪感、さいなまれる
海鮮トマトソースは、かなりの麺の量、しかも底にソースがたまっていて、なかなか冷めないパスタ、汗かいちゃています
自分、鴨南蛮、レバー、砂肝、豚足、鳥煮、ドジョウ以外なら、なんでもござれです
前回、納豆ソーススパゲティを大満足でたいらげました
今回は、ピザと迷ったあげく、茄子野菜炒め納豆ソース・ランチに、しました
茄子ばナス！やれば出来る！
野菜炒めと、ひきわり納豆ソースのジュルジュル感、納豆好きには、たまりまセブン
納豆好きに生まれてよかった、納得食う
納豆好きに生まれてよかった、納得食う
残りのひきわり納豆、ご飯お代わり
ママさん、岩海苔佃煮を沢山、小皿でサービスしてくれます
また、食べ過ぎ良太郎ですわ
このジュルジュルネバネバ、最高！
食べ終わりの14時過ぎ、この店の常連らしき男性4人が現れて、納豆スパにピザを大量注文！！
注文、バクバク食べるんだとの意気込みが伝わってきました
これからの梅雨、鬱陶しい季節に
夜中のポールダンサー、稽古中
ご馳走さま、また伺います
ところで
これだけの品数の小物、雑貨が置かれていても錯綜を感じない店内
お店はお見せするだけあって、違うネ
これからの梅雨、鬱陶しい季節に
部屋の模様替えは、いかがでしょう
夜中のポールダンサー、稽古中
ささっと黙って通り過ぎるのが礼儀です
長い足、だからダンサーの素質ありです
