ここは、以前、山形県の特産品のアンテナショップがあった場所だが、今は、播磨屋本店 東京店と、隣接にメガバンクの支店
播磨屋 東京店:千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビル1階 営業時間:午前10時~午後7時 定休日:日・祝(12月は除く)
竹林が装飾された日本庭園風の入口
自分は、好物の揚げ煎餅の「朝日揚げ」を購入
店のHPでも、3割超が朝日揚げを購入しているデータあり
美味し 歌舞伎揚げも美味いが、この朝日揚げは、1枚食べると止まらなくなる美味さ
ゆう(TENNIS/ファイト)の記事 こちら
それに、各種の煎餅の販売と200円のセルフカフェ&播磨屋煎餅セットコーナーを設置して、時間帯に関係なく多くの来客でにぎわう
店内は全席禁煙で、200円のセルフでのカフェコーナーを設置
菓子購入者には200円での2種類のうち、選べる播磨屋煎餅+セルのホットコ
ーヒー、ほうじ茶、オレンジジュースのフリードリンクコーナーあり
(テイクアウトできず・以前はフリーカフェ(無料試食・カフェコーナー)設置)
これで200円(選べる煎餅セット+フリードリンク(菓子購入者))
ホットコーヒー、紅茶も飲める
ほうじ茶、オレンジジュースも飲める
店内は店外からも見通しのよいフロア、時間帯関係なく、各種の煎餅菓子の購入客と、カフェの客でにぎわう店
確かにこの付近で、外掘通りから少し隔てた1階のスペース 入店しやすく、一休みするには好立地の場所
たとえは、いい表現ではないが、大学の食堂や生協フロアのような解放感、お店で時間を気にして過ごす感じでもない この解放感はいい
その創業者のご子孫でおられる、現在の代表取締役の思想(・略・)
が、店内の壁と窓に、白幕に大文字で掲示 ちょっと、サプライズ!
(ウキぺディアより、引用)
播磨屋本店(はりまやほんてん)は、兵庫県豊岡市に本社を置く米菓製造販売会社
キャッチコピーは、日本一おかき処 日本全国の主要都市に直売店・フリーカフを13店舗展開中
幕末の文久2年(1862年)、現在の兵庫県朝来市(旧生野町)で初代播磨屋助次郎氏が創業した、灯油売りの「播磨屋」がルーツ
昭和23年(1948年)に菓子製造業に転じ、昭和46年(1971年)から、おかき・煎餅の専業メーカーに移行
昭和61年(1986年)に株式会社播磨屋本店が設立され、代表取締役に阿野拓夫氏(五代目播磨屋助次郎)が就任
これに伴い、それまでの卸売販売を改めて、通信販売と直売店での消費者直接販売に転換
その後、平成20年(2008年)に無料でおかき・ドリンクが飲食できる「フリーカフェ播磨屋ステーション」を開設し、平成22年(2010年)
現在、日本全国に7店舗を展開中
公式サイトにて、皇室を崇拝するなどの愛国論を主張
直売店
生野総本店(兵庫県朝来市)
札幌店(北海道札幌市中央区)
大阪江坂店(大阪府吹田市)
大阪天王寺店(大阪府大阪市天王寺区)
姫路店(兵庫県姫路市)
豊の岡工園店(兵庫県豊岡市)
播磨屋ステーション
東京本店(東京都千代田区)
東京銀座店(東京都中央区)
名古屋栄店(愛知県名古屋市中区)
京都パレスサイド店(京都府京都市上京区)
大阪御堂筋店(大阪府大阪市中央区)
神戸元町店(兵庫県神戸市中央区)
福岡祇園店(福岡県福岡市博多区)
工場
生野本社工場(兵庫県朝来市)
和田山工場(兵庫県朝来市)
豊の岡工園(兵庫県豊岡市)