ひそかにふとん1づんの家計簿ふとん3を半年ほどつけていたのですが、

夏休みは支出も多いし、イレギュラーな

出費も多くなるので、なんだかめんどくさくなってしまって、どうせつけても節約にはならん・・・と、

一ヶ月まるっと家計簿つけませんでした。

(月半ばでやめてしまって、最後までつけてない月もありますが泣き笑い


店名
↑今月分



最初はラクでいいや〜飛び出すハートなんて思っていたのですが、段々と今いくら位使っているのだろうはてなマークはてなマークと何だかムズムズ予防


とりあえず、今月からまた復活びっくりマーク
つけ始めることにしましたキメてる

あと、やっぱり書き出すことによって、
冷蔵庫の中の把握度が違うような、
気がしました。
あれが残ってた気がするびっくりマークとか
パンは買ってあったなびっくりマークとか。

全て書き出して意味あるのかなぁ?なんて思ってたけど、やはり手間をかける分、
それなりに効果はあったのだと思います飛び出すハート
(いや、思いたい爆笑)

急に献立表を書いてみようと思いたち、You Tubeとか見て、見よう見まねで😂



とりあえず作ってみたのがコレ↑
見開きで1ヶ月。

思いついた献立をメモするイメージかな。

赤字は、メモ的な感じに。
レシピの参考先とか簡単なレシピとか、子供に好評だったとか。



んで、色々検索してていいなー。と思って次に作ったのがコレ↓


1週間ごとにして、
作り置き欄とか冷蔵庫の在庫とか買い物メモとかを作ってみた。

なぜ付箋なのかと言うと、書き直しをしたいからニヤリ
予定変更とかでも汚くならずに、済むかな〜と。

まあ、買い物メモをここに貼っといても、買い物行く時に持ってなきゃ意味ないよね〜。
不意に買い物寄っちゃった時は、買い忘れがあるかもね!
よーし、買い物行くぞー!!!
ならこの付箋を持って行けば楽勝!!!


キッチリキッチリ考えるのは疲れちゃうけど、思いついた献立をメモ変わりにつけとけば楽かもなぁ。

使いこなせる程続くかが問題である笑


挑戦にはネガティブな結果はつきもの


TikTok見てたら、キンコン西野が話してた。


昨年今年と2年任期で児童が作物を育てて食育を体験するもの。

の運営をする役員。


ただ、昨年は4月に緊急事態宣言が出たので、初めから中止。

私達は全くわからない状態でのスタート。


今年は協賛?の団体がやりたいの一点張りで開催した。

種まき、植えるとこまでは開催できた。


ただ、9月には緊急事態宣言も延長で、

10月の開催予定を中止にしたらどうか?

という意見を出したら、協賛団体の一部がブチギレ。


そもそも、コロナで中止は最初から了承を得ていた。


この状況で100人以上の人が集まる事が今やるべき食育だろうか。


団体からはやりたいとブチギレるわりに、安全な対策案が一つも上がってこない。

責任も取るつもりはない。

しかし、中止は許せない。


今年の役員は何もしないだの、ボロクソに言われました。


心が病みました。

今日、作物の成長が達したから、カバー外すから役員も来い!とかあり得ない緊急な呼び出しも対応していたのに、何もしないと言われるのは心外だ。


初めから中止にしたかった役員とやりたい団体との意見の食い違いの凄まじさ。


歯向かう役員は今までいなかった。

でも、今年からは改革していこうとなり、意見をだしたらボロクソに言われた。



挑戦にはネガティブな結果はつきもの




まさにこれですね。

妙にしっくり来た言葉でした。

と、いうお話でした。