夏休みは支出も多いし、イレギュラーな
出費も多くなるので、なんだかめんどくさくなってしまって、どうせつけても節約にはならん・・・と、
一ヶ月まるっと家計簿つけませんでした。
(月半ばでやめてしまって、最後までつけてない月もありますが)
最初はラクでいいや〜なんて思っていたのですが、段々と今いくら位使っているのだろうと何だかムズムズ
夏休みは支出も多いし、イレギュラーな
出費も多くなるので、なんだかめんどくさくなってしまって、どうせつけても節約にはならん・・・と、
一ヶ月まるっと家計簿つけませんでした。
(月半ばでやめてしまって、最後までつけてない月もありますが)
最初はラクでいいや〜なんて思っていたのですが、段々と今いくら位使っているのだろうと何だかムズムズ
挑戦にはネガティブな結果はつきもの
TikTok見てたら、キンコン西野が話してた。
昨年今年と2年任期で児童が作物を育てて食育を体験するもの。
の運営をする役員。
ただ、昨年は4月に緊急事態宣言が出たので、初めから中止。
私達は全くわからない状態でのスタート。
今年は協賛?の団体がやりたいの一点張りで開催した。
種まき、植えるとこまでは開催できた。
ただ、9月には緊急事態宣言も延長で、
10月の開催予定を中止にしたらどうか?
という意見を出したら、協賛団体の一部がブチギレ。
そもそも、コロナで中止は最初から了承を得ていた。
この状況で100人以上の人が集まる事が今やるべき食育だろうか。
団体からはやりたいとブチギレるわりに、安全な対策案が一つも上がってこない。
責任も取るつもりはない。
しかし、中止は許せない。
今年の役員は何もしないだの、ボロクソに言われました。
心が病みました。
今日、作物の成長が達したから、カバー外すから役員も来い!とかあり得ない緊急な呼び出しも対応していたのに、何もしないと言われるのは心外だ。
初めから中止にしたかった役員とやりたい団体との意見の食い違いの凄まじさ。
歯向かう役員は今までいなかった。
でも、今年からは改革していこうとなり、意見をだしたらボロクソに言われた。
挑戦にはネガティブな結果はつきもの
まさにこれですね。
妙にしっくり来た言葉でした。
と、いうお話でした。