こんにちは、ゆずまさです。
早稲田進学会から、合格体験記の依頼手紙が届きました。返信メールはすぐに来たのですが、郵便届かないと思ってました。
どうやら、得点開示が開始される頃に合わせて送られてきた模様。なるほどね
丁寧なお手紙(わざわざ、書き出しは合格した中学校の名前と倍率云々について書かれてました。)と、体験記用紙、プラス図書カード、500円分
あらー、これは書かない訳にはいかないわね
得点開示後に、書いて送ろうと思います。
いよいよ、明日から得点開示始まりますね。
HPで紹介されているような内容のものですね。
全員が記入する訳はないだろうけど、合格者結構な人数だよねぇ。何が基準で掲載されるんでしょうね?
後、事前に受検番号教えた訳でもないのに、簡単にこんな手紙送って大丈夫?と思いました。中学校に問い合わせても教えてくれないだろうし。特に提示の必要はないだろうけど、一応合格通知書のコピーつけとこうかしら?返信用の切手付き封筒まで同封されてたし
と余計な心配してしまいました。
enaでは、特にそんなサービスもなく、たっぷり書かされていたようです。
ちなみに、enaの合格体験記込みの冊子、「進学資料」、過去に受けた模試の偏差値や報告書点(おそらく模試を受ける際に提出した値)で、各学校10人(男子5人、女子5人)の内容が書かれています。
季節講習等の受講有無や塾内の学判テストの推移、習い事の有無、一日の勉強時間とかまで、かなりの内容ですね・・・。
正規にena生として入会すると、渡されるものですが、息子の通う校舎の本棚にも置いてあり、頼めば見せてくれるようになってました。
大体が、遅くとも、6年生の春位から入会している生徒さんの情報で、最後の数か月だけお世話になったコのデータはなかったです。
まぁ、そんなコのデータを載せたら、最後の季節講習や日曜特訓だけ参加すれば合格できるのかと思われて、長く通ってくれませんよね・・・。合格実績の人数稼ぎにはなるでしょうが・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
コメント等ございましたら、よろしくお願いします。