こんにちは、ゆずまさです。
都立中の結果がわかってから、あちこちへ報告しました。
相手によって、反応は様々。
塾や学校の先生・・・ものすごく喜んで下さいました。
enaの校長先生は、やはり適性Ⅱの結果が気になったようで、算数が白紙だった事を聞くと、
「そっかぁ、その判断が明暗を分けたかぁ」
どうやら、最寄りenaの教室では、日頃、適性Ⅱの算数が得意で、成績優秀者にしょっ中掲載されるようなコが残念だったようです。
がしかし、去年より校舎内の合格者がかなり増えていて、嬉しそうでした。（約3倍
）
以前から、今年のメンバーは当たり年だと、ささやかれていたようですが・・・。
最後の2か月程しか、校舎のコ達とは接点がありませんでしたが、できるコ達と学んだ事でいい刺激になったのではと思っています。
親戚関連・・・「公立だから、お金かからなくていいねぇ。」、「高校受験がないのはいいねぇ。」
「えっ、面接ないの
こっちは、作文と面接があるのが普通なのに」
地方との違いに驚いていました。
学校の友達・・・あまり、中学受験が盛んでない地域に住んでいるせいか、ピンときていないというのが大方の反応でした。
オンライン授業の最後に、そっと担任の先生に報告したらしいです。
担任の先生は、歓声をあげて喜んで下さったようですが・・・。
それで、翌日学校へ行くと、皆に知られていたという・・・。
「なんか、合格したらしいけど、すごいのかどうかよくわからない」
「ふーーん」
と冷めた感じだったようです。
そして、息子を同じ学校を目指すのを誘ってくれたお友達は、中学校への入学手続きへ行く道すがらに遭遇。
相手のコのお父さんが、「おめでとうございます、いつも仲良くして下さっているようで」
「いえいえ、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。」
とお互い挨拶をしたのでした。
そこで、初めてお友達の合格を知り、お互い合格して良かった良かったと喜んでいました。
良きライバルでもあり、クラスメイトに恵まれて、志望校を変更したのは正解だったのかもしれません。
先日、制服採寸に行きましたが、噂の大量に出される課題の配布はまだでした。
入学説明会は来月後半にありますが、そこまで出ないのかなぁ
そこから出されるなら、量が案外少ないのでは
とりあえず、3年後、娘が受験するかもしれない事を考えて、問題集や資料はどれを残すか考えながら片付けようっと。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
コメント等ございましたら、よろしくお願いします。