こんにちは、ゆずまさです。

 

土曜日はenaの学校別2回目の模試でした。

ここの模試、かなり気合を入れて臨んだようです。

終了後、意気揚々と息子は帰宅し、開口一番、

「適性Ⅱは今回自信あるおーっ!、80点いったかも」

「答え合わせしたら、しょぼいところを3問しか間違ってなかったし」

いやいや、しょぼい間違いをしている時点で駄目なんですが・・・チーン

よくよく聞いてみると、説明文も合っているかは不明・・・。

適性Ⅰは、半分とれているかどうかも怪しいらしい・・・チーン

今回、さらに別の学校の模試を受けたコもいたらしい。

まぁ、志望校を迷っている方が1回目と2回目で別にしたという場合もあるのでしょうが。

 

うーーん、前回より悪いんじゃないはてなマークあせる

謎の自信はどこからくるのやら・・・。

 

 

 

日曜日は、公中検模試12月号を自宅受検しました。

公中検も今回で最後です。

前回の結果を受け取ってもいない内からもう受ける事になるんですね。

それも、結果が返却されるのが遅いからですよねぇ。

 

適性Ⅰ・・・時間が多少余って、解き終わったようです。一応全て埋めていました。

 

適性Ⅱ・・・算数分野の問題に時間を取られ過ぎて、時間切れ・・・。何故、他から取り掛からなかったチーン資料分野の空欄が目立ちます。

 

適性Ⅲ・・・20分で終わらせてやるビックリマークと意気込んだ割には、目一杯時間使って1問空欄でした。

 

自宅受験もこれで最後かな。事前に申し込みをしていたので、頑張って解いてもらいましたが、集中力が持たないですね。

適度な緊張感や集中力を維持するには、会場受験でないとダメっぽい・・・。

ライバルの存在、大切です。

そして、今回志望校が2科目の学校で確定している中、適性Ⅲを受ける意味を疑問視していた息子。

それでも、適性Ⅱでも理数系問題出るし、問題を数多く解くのに無駄って事はないんだから・・・となだめながら解かせました。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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