こんにちは、ゆずまさです。

 

昨日、予定通り首都模試の自宅受験を行いました。

今回の本人の感想です。

 

適性検査A(適性検査Ⅰと思われます)

 最後まで書いたが、作文の文字数を指定数に合わせるため、同様の意味の文章を繰り返し書いてしまった。

 何回も書き直し、そのために時間がギリギリだった。

 

適性検査B(適性検査Ⅱと思われます)

 今回も、最後まで問題を解く事ができなかった。

 算数系→社会系→理科系の順番だったので、理科系の問題が半分程白紙・・・。

 算数問題にたっぷり時間かけて解いたからそこは自信があるにやり

 

適性検査C(適性検査Ⅲと思われます)

 これも、時間が足りず、最後の数問が空欄。

 この問題、最後まで時間内に解ける人いるのーーー?しょんぼり

 とため息交じりに一言。

 

 

先日早稲田進学会そっくり模試を受けた時と似たり寄ったりの反応です。

まぁ、2週間位しか違わないし、大差ないのかなぁと。

先程ポストに投函して来ました。

結果を待ちましょう。

 

我が家で取り組んでいる問題集です。

 

夏休み以降は、上記の銀本(公立中高一貫校適性検査問題集)で問題慣れをしてもらおうと思っています。

他の方のブログでも書かれていましたが、都立の適性検査の問題は過去数年分は同じものが出題されることはないそうです。

なんでも、試験問題を作成する上で、チェック機構がありそこで同様の問題ははじかれるそうです。

過去問をいかに解いているかで、受検生同士の不公平感をなくすのが狙いだとか・・・。

となってくると、今まで出ていない分野が題材になって出題される可能性が高いと。

対策が難しいですねぇ。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント等ありましたら、よろしくお願いします。