くりんの日記

くりんの日記

あらふぉーと
あらふぃふと
いったりきたりなお年頃。

息を吸って吐くっ!!それが生きる道 byコジコジ

(*v.v)



暑い暑い暑い暑い暑い…煽り煽り煽り煽り煽り

気温高過ぎな夏、湿気でサウナ状態のこの夏をどうやったら健康維持出来るのか不思議で仕方無い。


年々夏は暑く冬は寒くなる一方で、元々丈夫では無かったけど歳取るにつれ更に身体にこたえるようになってる気がする真顔ガーン 今年は特に春も夏も身体がどこかしら良くないネガティブ


でもって実はこんな風に不良と闘ってる間に有吉くんに大きな出来事が起こっていた。お盆休み入ったからと思い連絡してその電話でその出来事を聞いた。有吉くんにとっては人生変わる大きな出来事を何も知らなかった。もし連絡しなかったら今も知らなかった。


ずっと同じ、とかずっと変わらない、なんて世の中には何1つ存在しない。だからどんな形でも細い線1本でも大切な人とは繋がっていたいと改めて思った。何も知らないのは一番悲しい。自分何も出来るとか考えても分からないし、近過ぎて返ってうっとおしいとかも絶対になりたく無いので考えながら探っていこうかな。



母の育てるみかん木に居たアゲハ蝶の幼虫。

丸々と緑色の子が2匹、小さい黒い子が1匹すくすく育ってたのに、のに、ですよ。ある日突然忽然と姿が消えた。 うちの地域には野鳥が沢山居る、餌として食べられたはてなマーク

いや、葉っぱの上に溜まっていたフンもキレイに掃除されてる、人の手で処分されたとしか思えないガーンでは一体誰がはてなマーク


みかんの木の持ち主である母は葉っぱを食べられるのは少々嫌がって居たけど、子供の頃飼っていた蚕さんに似ていると言って目を細めて見ていた。わたしほどのショックを受けている様子は無いが寂しがっていた。  


わたしも母も、幼虫殺しの犯人は分かっている。庭の植物を食べる虫類は父が全てつぶしでいる。でもみかんの木は母の私物だしそこまでは干渉しないかなと思っていたわたしらが甘かった驚きガーン


アオムシさんごめんよ、守ってあげられなくてえーん 反省したわたしは百均で蓋付きの虫かごを買ってきた。母にみかんの葉っぱを使う許可も得た。小さい幼虫を見つけたら速攻かごに保護して育てるつもり。またうちに卵を産みに来てくれたら良いなチュー



(幼虫系が苦手な方はご遠慮ください)


いつだか見つけたエビフライ公園

 


シロツメクサがいっぱい咲いてたニコニコ
ここで昼ご飯を食べるという野望はまだ果たせていません。

話は変わり
ウチで母が育てているみかんの木に
アゲハ蝶の幼虫らしき子が2匹びっくり
葉っぱをむしゃむしゃ食べまくって木の下の方はツルツル状態。

子供の頃隣の家にもっと大きなみかんの木があり、そこに居た蝶々の幼虫をもらって虫かごで育てた事があった。昔も幼虫系の虫は苦手なのだけど、この子は将来美しい蝶々になるんだと思うとそのお顔さえ可愛らしく見えてくるから不思議。 

しかし今は捕まえる勇気も無いガーン泣
それに虫かごで育てようとして死なせてしまったら可哀相なので、庭で自然に成長していくのを見守ることにした。

2匹で仲良く一緒に居るから兄弟か姉妹かな、なんて。アゲハ蝶になったら庭の花の蜜を吸いに来ておくれチュー