ゆずマンです。
Aria Dreadnought AF-65
アリア ドレットノートAF-65
カタログからもトップはシトカスプルース単板
サイド、バックはマホガニーの単板です。
ボディサイズは０００サイズで少し小ぶりです。
ホール周りロゼッタは本アバロン貝が使われています
。ネック裏はダイヤモンドボリュートと高級感があります。
アリアは1970年代の初めからアコギをドレットノート！と言ってますが私はボディサイズをドレットノート、Dサイズ、と言いますよね!このAF-65は０００サイズのフォークサイズなのにAria Dreadnought AF-65はおかしい！ 。アリアの名前の付け方に納得がいきません！あの方 松○良○さんが付けたんですかね!
ナットはスキャロップ加工の牛骨製に替えました。
ペグはアリアの良くある刻印の無い物ですが、
ゴトー製の新品ペグに替えました。ボリュートと高級感が上がりますね〜
キャッツアイのポジションマーク
東海楽器で良く使われていますね😅
厚めの特注ピックガードに替えました。
割れ止めがしっかり入っています。
元々牛骨製でしたが、替えました!😁
良くある物からマーティンタイプの牛骨製に替えました。
ブリッジピンはアバロンドットの牛骨製に替えました。