1970年代の初めに寺田楽器のブランドのJagard-JD40サイド、バックが合板ながらハカランダが使われているジャパンヴィンテージのギターです。

このJD-40はMorrisの初期の1974年頃のW-40と同じ作りです。外見ではヘッドロゴだけ違います!

当たり前ですね!同じ所で作られたギターですからね

びっくり





また、トップ単板に見えるスプルースですねガーン
サイドがハカランダらしさがありますね!
サイド両脇にはアバロン調のバインディングが良いです。この頃の作りは良かったですね〜ウインク
エンドもハカランダらしさがあります。白濁りがあります。エンドだけで良かった😝
サドルはマーティンタイプの牛骨製に替えました。
ブリッジピンも牛骨製のデカアバロンドットの物に替えました。