1970年代半ばに寺田楽器製造ブランドのジャガードJD-40ハカランダモデルです。

同時期に有名なMorrisのW-40ハカランダモデル寺田楽器製と似たような作りです。

同じ所で作られたので当たり前なんでしょうね‼️トップは横から見ると単板と間違えちゃう物でネック、ブリッジ側から見ると合板だと分かります。Morris W-40といっしょのオール合板ですショボーン

JD-40とJD-400があり作られた年代によって違う見たいです。又サイド、バックがマッカサルの物も材料、ロットで違う物も存在します❗️昔はそんな穏やかな時代だったのですねwww.



サドルはいつものマーティンタイプの牛骨製
ブリッジピンも牛骨製のアバロンドットに替えました。
白濁りがあったので剥離して再塗装しました。
サイドは剥離が難しいのでやめときました😭
ナットもいつものスキャロップ加工の牛骨に替えました。

杢目も良く見え良くなりましたね~☺️

凄い白濁り!😰アイロンをあてると直ると言ってる方がいましたが前やって見ましたが改善されませんでした。えーん