それは土曜日の事。
お仕事で外出していたキャサリン。
珍しく、バスに乗って出掛けてました。
用事も済み、帰りのバス停に向かうキャサリン。
お気に入りの音楽を聞きながら、友達からのラインに返信しながら歩いておりました。
舗装ガタガタだったんだよね~今思えば。
その瞬間の記憶はありませぬ。
こけました。
まず、左足首をひねって、それから子供のように、
前に転倒。
『いた~い!!』
と叫んだ記憶はあります。
そこは車通りの激しい幹線。
後ろを振り向くと、近所の神社の祭であろう、大型こども御輿が近づいてきます。
ご近所の方々に囲まれ、御輿に囲まれ、精一杯の笑顔で
『大丈夫です!』
といって、その場を離れました。
んで、見ると、パンツスーツの膝は破れ、流血。
あれから5日目。
まだ血止まりません。
当番医の外科にも掛かりました。
圧迫したとこも、その形で痣に。
完全に女子力DOWN中な今日このごろ
お仕事で外出していたキャサリン。
珍しく、バスに乗って出掛けてました。
用事も済み、帰りのバス停に向かうキャサリン。
お気に入りの音楽を聞きながら、友達からのラインに返信しながら歩いておりました。
舗装ガタガタだったんだよね~今思えば。
その瞬間の記憶はありませぬ。
こけました。
まず、左足首をひねって、それから子供のように、
前に転倒。
『いた~い!!』
と叫んだ記憶はあります。
そこは車通りの激しい幹線。
後ろを振り向くと、近所の神社の祭であろう、大型こども御輿が近づいてきます。
ご近所の方々に囲まれ、御輿に囲まれ、精一杯の笑顔で
『大丈夫です!』
といって、その場を離れました。
んで、見ると、パンツスーツの膝は破れ、流血。
あれから5日目。
まだ血止まりません。
当番医の外科にも掛かりました。
圧迫したとこも、その形で痣に。
完全に女子力DOWN中な今日このごろ