ごきげんさまです！
断捨離®︎トレーナー講習生
ゆず です❣️
昨日は
断捨離トレーナー講習２回め。
参考記事↓
夕方まで
みっちり講義。
夜は
お楽しみ懇親会！
話は尽きないのに・・・
みんなと話せていないのに・・・
最終の新幹線に乗るべく
一足先に会場をあとにしたのでした。
もっと話したかったなぁ・・・
だって
メッチャ楽しいんだもん！
旦那よ、ありがとう
どうも
トレーナー講習の翌日は
グッタリ疲れて
何もヤル気が起きない。
体力なさすぎだわ〜
毎度毎度
東京に行った翌日は
"ぐうたら"になるのを
見透かされていて、
旦那は
昨日
洗濯をしておいてくれていた。
今日も朝から
せっせと
我が家の草取りに励み、
旦那の実家の草取りもやって・・・
今頃は
パチスロにでも
行っていることでしょう！
ありがたいことです！
参考記事↓
旦那は
自ら断捨離はしないけど
こんなカタチで
トレーナー講習を
応援してくれている
ように思えるわ。
「私」を控える
そんな旦那に
よく注意されることがある。
それは、
私の話には
「私が」
「私は」
が、多いと・・・。
何かの話の合間に
「私は、こうしてる」とか
「私は、こうだった」とか
すぐに自分の話に
すり替えると言うのだ。
自分では
全く意識していないのだけれど
自分が可愛いってこと？
自分が大事ってこと？
私が自覚している
意識下では、
「自分自身が好きではない」
「自己肯定感が低い」
「コンプレックスの塊」
「すべての言動に自信がない」
と思っているはずなのに、
話していることは
自分自身のことばかりなの？
もし
家の外でも
無意識に
「私」を主語にして
話しているとしたら
あ〜
顔から火が出るほど恥ずかしい。
まるで
自慢話をしているようじゃない？
子供だったら
いいと思う。
好奇心いっぱいで
初めてのモノゴトばかりだろうから。
「私は、これが出来るように
なったんだよ」
「私が、〇〇したんだよ」
なんて
とても微笑ましい。
でも
５０を過ぎた
いい大人が、
主語を「私」にするのは
みっともないように思える。
長年
色々な社会構造の中で
生きてきているはずのに、
社会の中の
自分が見えていない
って、ことじゃん。
意識は
自分の中だけの
狭い世界の中で生きているって
ことじゃないのかな。
５０を過ぎてからこそ、
謙虚さが必要では
ないだろうか。
学びと実践
つい「私」・・・
と言ってしまう私に
足りていないのは
俯瞰力。
未だに自分を俯瞰して
見ることができない。
トレーナー講習の１回めのときに
やました先生にも言われた。
旦那には
私の足りていない部分を
見透かされている。
トレーナーになるための
絶対的要件、俯瞰力。
俯瞰力は
断捨離してこそ
身についていくもの。
私は
900日以上
不要なモノを捨ててきた。
でも
モノを捨てるだけでは
俯瞰力は身につかない
ことも知っている。
もっともっと
断捨離哲学を
学んでいく必要がある。
学びと実践
この両輪があってこそ
前へ進むことができるのだ。
トレーナー講習期間！
学んで
実践して
頑張ろっと！
こんなに楽しい仲間がいるから
みんなで頑張れそうです↓
今日は
ぐうたらに
過ごしていたので
目についた紙類
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