先週の岩見沢出張の記事を
書こうと思います
出張の前日、
翌日の天気が心配な為、
急遽 近くへ宿泊する事にしました。
岩見沢市内で、
何軒かホテルを調べてみたのですが、
希望してたホテルは満室
宿泊先は、三笠に決定
家から近い距離の三笠市、
泊まるチャンスってなかなか無いので楽しみ
夏だと札幌から車で1時間程の距離。
10代、20代、30代前半と、
隣の市に住んでいたこともあり、
色々な気持ちが頭を巡ります。
高速に載るや否や、
合流地点での事故現場を目にした。
路面凍結。
札幌を過ぎて、
岩見沢に入り雪が多くなってきて、、、
持参した、
温かいほうじ茶を飲みながら
気持ちを整える私。
旦那さんの運転、追い越しに、ドキドキ。
路面は、凍結して光っている部分も見えるから。。。
横目でメーター見ると100キロ
ハラハラで助手席にいた私。
顔がホットフラッシュのように、
お股部分が、カーッとなったの。
(ビキニゾーン)
更年期症状は、お股もあるの?
あれ?あれ、、、?
と、、、
そうこうしていると、
車内が焦げ臭くなった
『焦げ臭くない?
車から火とか出ないよね?』
『何だこの臭い』クンクン
しばらく、
車が故障したりしないか、
心配をしていたの。
同時に、先程、
お股がカーッと、なった場所は、、、
範囲が広がり、、、じわじわ、、、
はっ!!
『ほうじ茶、お股にジョボジョボこぼれてる〜』
蓋が、キチンと閉まって無かった
蓋部分は、写真の逆向きにあったので、
お股直撃で、温かいお茶が少しずつこぼれていたのです
焦げ臭い匂いは、
ほうじ茶の香ばしい匂いでした
ホテルに到着する頃には、
私は、お漏らしをしたように
お茶は、スカートを通り越して下着、
洋服もビシャビシャに、、、
ホテルは、
三笠道の駅裏にある
三笠天然温泉
朝の画像。
写真が悪いですが、
ホテルと温泉が繋がっています。
私達の宿泊プランは、夜ご飯無し、
朝食付きプラン。
さあ、部屋へ
通路、部屋のドアは
ビジネスホテルの雰囲気です。
ドアを開けると
清潔感のある部屋でした
意外と広くて、
テーブル、椅子二脚あり、嬉しい
椅子が一脚しか無いホテルによくあたるので
夜の2人での宴会楽しみ
洗面、トイレお風呂別も良かった
私達は、温泉を利用せず
部屋でお風呂を済ませる事が多いので、
お風呂とトイレが別なのは、嬉しい
『お腹空いたから、濡れた洋服着替えてご飯食べに行くよ』
夜の8時を過ぎていたので、
そりゃお腹も空くよね〜。
ご飯を求めて、館内をぶらり。
レストランが、館内にあることを知り、
開いてるとイイなぁ〜と、散策。
無い場合は、道の駅のコンビニ、、、
もしくは、三笠イオンか!?
フロント前。
レストラン(お食事処)ゾーン、温泉ゾーンへ行くには、スリッパを下駄箱に入れて向かいます。
宿泊者が、レストラン、温泉方面へ抜ける通路。
床暖が入っていて、
スリッパ無しで歩く通路なのですが、
ポカポカでした。
三笠市の紹介、
アンモナイトが展示されていました。
その通路をさらに進むと、
明らかに、特別感のある部屋が並んでいた。
この並びには、私達の部屋の廊下と違うし、
ドアの雰囲気も違って高級そう
割烹料理ゾーン(個室あり)もあった
割烹料理を個室で食べて、
宿泊、楽しむのもいいよね
ごはん
ごはん
お食事処が開いていて、
助かりました。
ラストオーダー30分前
セーフ
私は、鍋焼きうどん
鍋焼きうどんは、写真では大きく見えるのですが、
1人前サイズ。
旦那さんは、生姜焼き
外へ出ず、
暖かい場所で、
温かい夜ご飯が食べられて良かった
ペロリと完食
腹八分目の私達
日頃、1.5人前食べているんだね、、、と、反省
ご飯を食べて部屋に戻ると21時でした。
温泉は、22時まで。
久しぶりの温泉