今日も蛇足でも書きました〜
「君だけのスーパーマン」というテーマはけっこう普遍的だと思います。そういうテーマですが、君だけのスーパーマンという、ここまでの岩沢さん的しっくり表現は、本当にすごいですね！
ズレた解釈も混じっているかもしれませんが書きました。
君の隣にいることが僕の生きる意味になっているんだ
落ち込んでいる君の隣で何もできない僕は、君に寄り添い励ます気持ちを上手く伝えられないことに悩み苦しんで、結局うまく言えないでいた。でも君がほんの少し微笑んでくれた。そう、こんな僕でも力になれるんだ。
僕はいつも、君のそんな微笑みを導き出せる人でありたい。僕はそのために居よう。僕は君だけのスーパーマンだよ。
時間に追われる日々の中で自分の居場所が分からなくなる。人の前では仮面を被らなくちゃならない。訴えたい気持ちを叫んだけど、結局それは何の叫びだったんだろう...それをはっきり言い表せなくてもどかしいよ
座り込んだ君の横にそっと寄り添っていよう。君にとってだけは、僕はスーパーマンになれる。君の微笑みを導き出せるような僕はスーパーマンなんだ。僕はそんな人でありたい。
「スーパーマン」の説明
作詞：岩沢厚治
この曲ぜひ聴いてみてください
Spotifyとかで全部聞けますから
女性はこんな歌聞かせられたら必ず恋に落ちるんじゃないかな
厚ちゃんのような表現力が欲しいです。こんな説明より厚ちゃんの詞がとても良いですよ