仕事が出来る出来ないよりもどれだけ周りの部下の気を汲めるか。だと思います。

あるテレビの熟年サラリーマンに向けた街頭インタビューで「最近の若いやつは根性がない」「全部言わないと理解出来ない」という意見が出ていました。

それに対して若手のサラリーマンは「教わってない事は出来ない」「自分の時間を大事にしたい」と意見でした。

その2つの世代の意見を熟練の職人さんが回答を出すというものだったのですが。

職人さんの回答が意外で驚いたのを覚えています。

僕はてっきり若手サラリーマン達が甘いとか批判するのかなと思っていたのですが、「若い子達が言うように教わってないものは出来るわけがない。上司というのは部下の目線に下りる事が出来るから上司になれるんだ。部下の面倒を見る分も給料に含まれているんだ。」

職人さんの回答にしびれましたね。

僕も前に勤めていたところでチームリーダーを少し経験したことがあるのですが、職人さんの回答に通ずる思いを持って働いていました。

上に立つ人は簡単に匙を投げれないし、自分がやり易いように部下に考えを押し付けたりするのはおかしい。

「どれだけ目線を合わせられるか」に尽きると思います。

権威主義的リーダーはもはや過去です。
今、求められているのは正しく聞く力を持ち、周りのメンバーが最大限活躍出来る環境を作り出すサーバントリーダーだと僕は思ってます。









僕が好きな連続企業家、家入一真さんが東京都知事選に出馬しました。


突拍子もない事を実行力で簡単そうやってしまう家入さん。


だいぶ振り切った行動で炎上したりしている事もありますが、家入さんの言葉には決して無視出来ない問題を含んでいます。「死」「働き方」「諦め」「居場所」「コンプレックス」…。


例えば、死にたいとか。

誰もが気にして言えないであろう事を平然と連呼します。

でも、そんな事をしても支持されるのは、家入さんのこれまでのストーリーや活動が響くものだったからだと思います。(去年、僕は「こんな僕でも社長になれた」を読んで家入さんを知り、その後何度もお会いする事が出来ました。)


「何かやるからには、ざわつかせたい」


都知事選出馬もきっとこの思いを含んでいるのでしょう。


今回もまたネットを駆使して政(まつりごと)を「祭り」に変えてくれるはずです。


そしてみんなの居場所、東京に期待してます!


いちサポーターとして応援します!










1/19(日)、三茶しゃれなあどにてNPO法人ふよう土2100代表理事 里見さんの講話を聞きました。


僕もいわき出身なので、精力的に地元を拠点にして活動されている里見さんのお話や震災後の写真や映像で心がざわつきました。


里見さんはいわきで古滝屋という旅館の経営をされているのですが、3.11の震災でがらりと心境と環境が変わって今の活動に繋がっているようでした。


古滝屋の営業を一時ストップして参加した被災ボランティアを通じ、現地で観光業に強い自分に出来る事は何か?を考えた末、NPOふよう土2100を立ち上げるに到った。

そんなNPOふよう土2100がメインで行っているのが被災地域を巡る「スタディツアー」です。

※僕は去年、解放食堂というプロジェクトのいわき日帰り弾丸ツアーに参加した際に、このスタディツアーに参加しています。里見さんと知り合ったのもこの時です。



「自分の目で見て感じたものは魂で声を発する事が出来る」

「この震災を生きた教科書として活用して欲しい」

「楽しい部分にフォーカスしがちだけど、課題共有の為に弱い部分やネガティブな部分を見せたい」


このような思いで続けられているスタディツアーに多くの人に参加して頂き、震災後の福島を。未来に向って進んでいる福島を知ってもらいたいです。


スタディツアーは一人2000円で参加出来るので社会勉強費用としては非常に安いと思いますし、費用は復興支援金として使われるので是非参加頂きたいです。


参考までにNPOふよう土2100とスタディツアーのサイトリンク先を貼りつけておきます。


■ふよう土2100

http://npo-fuyodo2100.org/


■スタディツアー

http://studytour-iwaki.com/