お詣りの作法②
神さま編 : お詣りの作法②
史栞です。
また急に大寒波到来で、かなり冷え込んでますね
暖かくして、お過ごし下さいね。
私:史栞…実は三賀日が過ぎて、その夜から、
初めての生霊の霊障を体験しました
なので、1週間くらい、ゆっくり過ごせていました
逆に、有り難い限りです。
この体験もまた、後日、記載しますね
前回に引き続き、お詣りの作法の中に
女性特有のアレの時はお詣りして良いのか?
という事が気になる方もおられるのでは
ないでしょうか?
答えは・・・参拝されても大丈夫です!
『控えた方が良い!』という方もおられますが
生物学上、生理的なものですし、
致し方ない時って、ありますものね。
お詣りに伺う前日までに、その土地の神さま、
山なら山の神さま、海なら海の神さまと
お詣りに行く所の神さま方に祈って、
先にお断りを入れると、
より丁寧になるそうなので、
事前に、お伺いする旨と
月のもの期間である事を
祈ってください。
『住所、氏名と
どこどこの土地の神さま!
山または海の神さま!と
(名前が分かれば、お呼びかけする。)
いついつ、お伺いさせて頂きます。
あと、月のものの期間に当たりますが
失礼とは思いますがお邪魔します事を
お許し下さい。』
というような事をご自身の言葉で、
心を込めて、お祈りしてから、
お詣りに備えてみて下さい。
気兼ねせずにお詣りして、
差し支えありませんので、
お詣りを満喫なさって下さい。
お越しくださり、ありがとうございます
暖かくして、お過ごしくださいね