最近、黒歴史すら愛おしく感じます。


ふと、学生時代のことを思い出すと、

あの自分の行動めっちゃ痛かったよなー。

って恥ずかしくなったり

過去に他人から言われたことを思い出してイライラしたり

ちょっと前まではそういうこと結構あったんだけど

内容にもよるし、どのくらい前の出来事かにもよるけど


最近は

昔は「あー思い出したくない!!」って思ったことを思い出しても

痛かった自分さえ愛おしく思える笑

「若かったなー笑」

とか

昔ひどいこと言ってきた人にさえ

「そういうひどいこと言ってきた人って今はどうなってんのかなー」

とか

「私のこと僻んでたんだろうな」←鬼ポジティブ

とか

「社会に揉まれて、もうあんなひどい言い方はしなくなったんだろーか」

とか

なんか頭が「思い出」として処理してる感じする。

それは自分が大人になったからなのか。

それとも、単純に時間が経って忘れたり、美化したりしてるのか。


もう学生じゃないから、あんなことできないよなー。とか

あんなに一生懸命になれることってなかなかないよねー。とか

過去の自分、若い自分をちょっと羨ましかったりする時もあるかなー!