スピッツさんの「空も飛べるはず」という曲
いい曲ですよね〜、、
この曲をきくと安心します。
なんか、大丈夫だな〜って思えるんですよね。
中学生の時、気分が落ち込んでいる時があって(何があったかは覚えてないんですが)
そのとき、「空も飛べるはず」を、たまたまきいて
あ、大丈夫かもって思えたんですよ、、
なんでかは分からないんですが。
あの時の感覚忘れられないですね〜
私は曲をきく時メロディ重視で
あまり歌詞をきいていないことが多いのですが
最初の
「幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて」
という歌詞をきいたとき
えっ、なんかすごい歌詞だな
と思い、続きの歌詞が気になり
歌詞をよくきいていったのですが、難しくて
「え?どういうことだ??」
って思いました。中学生の時も、今も。
でも、そこも良いですよね〜!
私はスピッツさんの歌詞全体を理解することは、なかなかできないのですが
ところどころに、心に残る言葉があって、
そういうところに触れると
あー、スピッツさんの曲いいなぁ〜ってなります。
「空も飛べるはず」のメロディの穏やかな感じもすごく良いですよね。
スピッツさんの曲は、
天才だ!!!って思うくらいステキなメロディです。