悲しい事、楽しい事、苦しい事
時に春のようなふんわりした気持ちになれたり
冬の厳しさの寒さを感じる気持ちになったり
終わらない苦しみと感じる時もあるかもしれない。
苦しいことも生きていたらたくさんあるし。
でも、苦しいことや悲しいことやしんどいことは魂の研磨なのだと思う。
磨かれるためには苦しみや悲しみやしんどさに対抗するだけの抵抗力が必要。
理不尽な事は世の中に多くて
でもそれに打ち勝つ硬さをもてたらきっと
魂は原石から成長できてダイヤモンドの輝きを得ることができるかもしれない。
それは何を成し遂げるとかじゃない、強さ
例えば涙はいくら流してもいいと思う。
でもしんどい時に前を見ることが出来て笑顔が出来たなら素晴らしいこと。
誰かのせいにせず、自分のことに真っ直ぐ進むと魂は研磨されて硬い美しい魂になると思う。
でも、誰かのせいにしたりしてばかりなら自分は磨かれない。
研磨に負けて崩れてしまう。
だから輝いている人は魂が輝いている人。
内面から輝いている人だと思う。