まずは作戦会議
議題：遠距離恋愛の同棲について
議長：ゆずき
ファシリテーター：ゆずき
プレゼンテーター：ゆずき
書記：ゆずき
雑務：ゆずき
目次
- ゆずきにとって遠距離恋愛の同棲とは
- 彼にとって同棲とは
- 同棲するための課題
- 結論(作戦)
- 作戦決行
ゆずきにとって遠距離恋愛の同棲とは
※ただの不満になりましたw
ゆずきにとって遠距離恋愛の同棲とは
結婚前提の生活
いうなれば「婚約期間」で
プロポーズされたらするものだと思ってる
なぜならば、ゆずきの場合
彼の住む東京に行くためには
仕事を辞めなければいけない
かもしれないから
結婚してないのに仕事辞めて東京行ったら？
すでに3回転職してるゆずき
４回目の転職をせざる負えない(自業自得w)
でも
「なんで前の仕事辞めたんですかー？」
「なんで東京に来たんですかー？」
っていう面接で、
なんとか乗り切れても
真実は「転勤族の彼についてきた」こと
になるわけで
４回目の転職に成功したとしても、
また彼は転勤するわけで
その度に私も転職しないといけないわけで
だって籍入れてないから
付き合ってる人とただ一緒に住むだけの話で
なんの保証もない
もし別れるなんてことがあったら
別々に暮らしてまた各々の生活が始まるわけで...
ゆずきにとって遠距離恋愛の同棲とは
「婚約期間」
逆に言えば、プロポーズされてないなら
仕事辞めて行くリスクを考えてしまうもの
彼にとって同棲とは
一方彼は、
「一緒に住もう」
「おいでよ、東京」
「仕事辞めていいんだよ」
「ゆずきはそんな難しく考えなくていいから」
とのこと
駆け引きとか一切しない本当に素直で裏表がない彼
表面上をそのまま受け取って正解の人
上記より、彼にとって同棲とは
結婚云々はさておき
ただただ一緒に居れる手段と思われます。
同棲するための課題
ゆずきが思う彼の考えと、ゆずきの考えの相違
結論(作戦)
彼にゆずきの考えを伝えて、彼はどう思っているか
本人に確認し同棲について話し合おう！
作戦決行
ゆずき
「ゆずきは結婚してから一緒に住むって考えだったけど、
遠距離になっちゃうから少しでも早く一緒に住みたいと思ってる。
でも結婚してないのに一緒に住んで
そのまま結婚の「け」の字も出なくなるのは嫌。
だから同棲するならいつまでに結婚っていう
期間を決めて同棲したいと思ってる
」
彼
「もうそこはゆずきの好きなようでいいよ
ゆずきがしたいようにしよう
」
ゆずき
「....うん。ありがとう...
」
(内心：それって私からプロポーズするってことかな...。)
彼との出会いなどはまた追々綴りますが、
付き合ったのも私からみたいな感じだったので、
結婚は彼からがいいなと切実に思ってます
でもいつもゆずきファーストな
優しい彼がだいすきです
お気づきかと思いますが、
まだゆずきは同棲に踏み切れてません。
でも一緒に居たい気持ちは彼と同じなのです。
ということで、
第二回作戦会議もしたのでその模様も随時投稿します