気づいた時には時既に遅し。
下り坂を下ってきた自転車が、一直線にあたしに向かって突っ込んできた…!!
「あぶねえぇぇぇ!!!!!!!」
自転車の主が叫んでいる。
キキキ~~~~!!!!
間一髪のところで止まった。それにしても、本当にもう少しで引かれるところだったんだけどっ(゚Д゚)!!
あたしはもう学校に遅刻しそうだという状況も忘れて、自転車の主を思いっきり睨もうとしたとき…彼が顔をあげ、あたしをしっかり見ながらいったんだ。
「ごめん、、前よくみてなかった。本当、ごめんな??」
この時彼を見て、ピンときちゃったんだ。
あたしはこれからこの人に恋をして、この人だけを見ていくんだって。
その人はすらっと背が高くてメガネをかけていて、とてもステキだった。
何か内なる秘めた魅力に溢れていて、初めて会ったとか、そんな感じが全くしなくて。一気に彼に吸い込まれていった。
彼の後ろ姿にずっと恋い焦がれていた淡い恋をみた。
続く(*゚O゚*)
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