朝いつものように早起きした夫。

まだ二階でゴロゴロしてた私の元へ来て


「朝からさぁーどーでもいいい買い物

しちゃったんだよねー」


とニヤニヤ。


何かなと思ったら

「yuzukaの財布、買っちゃったニヤリ

と。


私、食費用の財布はお財布ポシェットを

使ってますが、普段用は現金をあまり

使わなくなったので、財布を手放し

100均かな?でもちょっとおしゃれで可愛い

小銭入れを使っています。


五千円程度の札と小銭

免許証くらいしかいれてない。

コンパクトで小さなバッグにも入れられる

ので、安物とはいえ重宝していた。


ただ小銭が出しにくいので

夫が持っていた

パカッと開く小銭入れがついた

ミニ財布みたいなのもいいねー

買わなきゃいかんねー

と先日2人で話してもいた。


だからてっきり夫のと同じような

ものを買ってくれたんだと思ったら

小銭入れの形状以外全く別物。 



見た時「え?」ってなった。

私ならまず選ばないブランドとデザイン。


しかもミニ財布とは書いてあるけど

モデルさんが持っているのをみたら

結構大きい。


大きかったら何の意味もないのよ…


ただ、色だけは私が良いなと思った色を

買ってくれてました。


最初は「ありがとう。」と言ったけど

夫に「これと迷ったんだよねー」

と見せられたものがまさに理想で


「え、こっちが良かったな…」


と本音を言ってしまった。

どうやら少し高いのと口コミが前者の方が

良かったからこちらは選ばなかったと。


諦めて買ってくれた財布を使おうと

頭では思うんだけど

どうしても使わないんだろうなって

想像しか出来ない。


買ってもらったものに不満を言ったことは

過去1度しかない。


小3のクリスマス。今でも鮮明に覚えてる。

サンタさんからのプレゼントが

お願いしていたものではなかった時。


兄弟たちは念願のものだったのでよけい

ものすごく泣いて怒って

困った母は「じゃあ玄関に置いておいたら

サンタさんが持っていってくれるわ」

と私に言ったのでほんとにそうした。


その後も数日は出かけるたびに

欲しかったものをねだったけれど

母は最後まで買ってくれることはなかった。

で、諦めて貰ったものを自分の物にした。


あの時はサンタさんを本気で信じていたので

玄関に戻されたプレゼントを見た両親は

どんな思いだったんだろうと

後になって居た堪れない気持ちで

いっぱいで

「2度とこんなことはしない」と誓った。


だから、どんなに趣味の違う物を

貰っても絶対に使う

もしくは気に入らなかったと悟られないよう

徹底していた。


でも今回はほんとに違う!それじゃない!

私たぶん自分で買いなおすと思ったので


「ほんとにごめんね。でももう少し小さいの

がいいからキャンセル出来る?」


と言ってしまった。

夫はやはり驚いて

「え?使わない?キャンセルしてほしいの?」

と。


で、はじめは「キャンセル出来るのかな?

いや、今回はこれ使おう?」とか

それでも納得しない私に

「じゃあ俺のと、交換しよう!」とか

言ってたけど

夫が今のミニ財布を気に入ってたのは

充分すぎるほどわかってたので

(同じのを買おうとしたけどなかったらしい)


「大丈夫!自分で買うよ?」

と言うと

「ほんとに使わないの?」と聞いてくる夫。


なかなかはっきり言えない私は

心臓バクバクさせながら笑


「ごめん、多分きっと私使わない」


とはっきり言った。夫と出会って10年ちかく。

こんなことは私の中でも始めてだった。


その後何度も謝って

キャンセルも出来たので

自分で気に入ったデザインで

私の持つポイント内で買えるミニ財布を

すぐに買った。


買わなきゃとは思ってたけど…

このポイントは別で使いたかったな。

でも、私が自腹でそこそこの値段の物を

買うと余計負担に思わせるから

仕方ない。

気に入ったのが買えたから良かったし。


夫は大して気にしてないような素振り

だっけど、その後

「お出かけしよ!yuzukaのパジャマ買お」と

突然言ってきたので

やっぱり財布の件はショックだったのかな?

と胸が痛んだ。ごめんね。


そして毎年ないない言って困ってたくせに

何故か毎年買ってない春秋用のパジャマを

買ったは良いけれど

パッケージに入ってて中がしっかり

見れなかったせいか

さっき開けたら薄手とはいえ裏起毛やった悲しい


起毛のパジャマはもってるんよ…

何のために薄手のパジャマ買いに行ったん…

裏起毛なら普通書いてあるでしょうよ。

(ぱっと見、薄手の長袖Tシャツと

パンツにしか見えなかった)


なんか…他にも色々小さいことがあって

うまく行かない1日でした。