先日、高校時代からの親友と
とあるお寺に御礼参りに行ってきました。

昔から二人でよく行った


ここ!

変わったような変わらないような
街中をバスに揺られて1時間バス



ご存知の方も多いでしょ
一年中鈴虫が鳴いている名物和尚さん
のいるお寺月見

コロナ対策で、人数や時間が限られてると
聞いていたけど、タイミングよく
並ばずすぐに入れてもらいましたウインク
密にならないよう中もかなり間隔を
空けて席が設けられていて
土日祝などの連休は3時間待ちになることも
多いそうで、和尚さんは冗談混じりに
「残業になるから絶対に来ないで下さい」
と仰っていました(笑)

和尚さんの説法は何度聞いても
心にじーんと響いてぐすん
涙ぐみます。

人が悩みを抱えて悩んだり苦しむのは
自分自身の理想(妄想)のせい。
人は産まれたときから不条理な世の中に
生きていかなければならないことは
決まっている。
頑張ったら報われるとか、人生において
思い通りに行くことはほとんどない。
苦労したくない病気になりたくない
死にたくない。
そんなこと皆が思うけど、絶対に
避けられない。

現状をあるがままに受け入れて生きること。
苦しくても辛くても
受け入れずにいる間は「何で私が!」
と苦しみが和らぐことはない。
受け入れた時に、人は強く、その後を
穏やかに生きることが出来る。
人間として成長することが出来る。

分かっていても難しいよね。
でもなんかさ、頑張れば報われるとか
きれい事を言わない和尚さんに
すごく感銘を受けました真顔

説法は30分ほど。
笑いあり涙ありの素敵なお話を聞いたあと
紅葉真っ只中のお庭をまわって


ここのお寺のもう一つのメイン
幸福地蔵さんに御参り。

黄色いお守りを手に挟んで
一つだけお願い事をします。
ちゃんと住所と名前を心の中で言うと
草鞋を履いたお地蔵様が、1人1人の
お家を周って願いを叶えてくれます。

私はもう何度か行きましたが
そのたびに全て叶えてもらいました。

最後のお願い事してからもう
14〜15年。
お願い事が結果的に叶ってから
5年。

やっとお礼に行けました。
今回はこれと言って大きな悩みが
なかったので(幸せなことですね)
仕事の事をお願いしました。

コロナでお茶は出ないので
お菓子は持ち帰りましたウインク

時間に余裕がなかったはすだけど
奇跡的に全ての予定が
順調に消化されたので
帰りの高速バスまで嵐山で散策。



予報は晴れだったのに、パラパラふる雨


慌てて撮ったからきれいじゃないけど
渡月橋の向こうの空に虹が架かりましたキラキラ



竹林の小径も初めてゆっくり歩いたクローバー

高校で知り合って
お互いの家に泊まりあうほど仲良くて
大学で別になっても恋人のように
遊びに行ったり、旅行に行ったり口笛
お互い趣味でもある研究分野が同じだった
から、京都には何度も来たよなぁ神社

双子みたいに性格も好きなものも
同じで、笑いのツボも同じ。
いつも馬鹿みたいなことで爆笑してて
二人でいるときは周りの人は
入ってこられない雰囲気だったと思うびっくり

お互い結婚して、向こうは子育てや病気
私は心の病や離婚で連絡を取れなかった
時期もあったけど、日帰りとはいえ
20年近くぶりくらいの遠出で
食べたいお店や予定のない休日の過ごし方
まで全く同じで笑っちゃうほど
変わらない私たち。

これからもたくさん色々な所へ
行きたいと思いますカメラ

夫の機嫌をとっとかないとな(笑)