苦手だった彼女と少しずつ距離を縮める
ことになり、彼女の人柄に触れて
ますます自己嫌悪に陥り
こんなに可愛くていい子に私は隠し事して
傷つけるような事をしてるんだな
と思い、彼にたいしても怒りがわいて
きました。

きっと彼はもう、私のことも彼女のことも
好きではない。嫌いでもない。
ただ単に、自分が好い人のままでいたいから
どっちにもはっきり言えず、ずるずる
しているんだ、と思いました。

別れる覚悟をした数日後。
彼からいつもより早い時間に
「会いに行っていい?」と連絡が。
オッケーし、今日決着を着けようと
心の準備をして待っていました。

そして、肝心の話をしたのですが…

彼は私がいろんなことに遠慮して
連絡しないことに気づいていて
前の彼女とも決着をつけきれない
ことも気にしていて
話し合いや彼女の様子なども
話してくれました。

自分がこんなんだからyuzukaさんに
申し訳ないと思って
俺からは連絡しづらいんだけど
yuzukaさんからも連絡なくって
会いたくてつい連絡しちゃうんだ。
都合がいいってわかってる。
でも一緒にいたい。

彼がほんとのことを言っているのかは
わかりません。
ただこういえば私が喜ぶだろうと
思って言ってるように私は思いました。

すると彼は
「結婚しますか」と。
そしたら、例の彼女もわかってくれる
だろうし。と。
さすがに呆れて結婚をなめてんの?
と怒りました。
悪いけどこの人とは結婚する気は
さらさらなかった。

そのあとも色々話したけれど
彼はこれからも会いたいと言いました。
俺から言うよりyuzukaさんが言って
くれた方が会いに来るのに嬉しい
から、会いたくなったら連絡して
そう言われ、急に吹っ切れて

なんだ、そっか。
そっちがそうなら私も都合よく
つかえばいいんだ
と思い、わかったよ、と返事をしました。

彼の帰宅後。
さて、どうすっか。
考えたもののアホらしくなり
久しぶりにぐっすり眠り
スッキリして職場に向かいます。

その日の休憩は例の彼女と二人。
数日前から元気がない気がしていました
が私が心配する立場にないので
気づかないふりをしていたら
突然言われたのです。

「yuzukaさん、○○さん(彼)と付き合
ってますよね。」