朝起きると、まず現実に直面するというか。


どうしても信じたくない、受け入れ難いあのこと。


すごくすごくすごく好きだけど、もう関われないかもしれない。


友達でいたいけど、私の背景にあるものは、絶対に変わらない。


だから、ダメかもしれない。


もし繋がれるとしたら、それはもっとずっと先なんだろうな。


自分からは連絡しないけれど、気になっていた。


二人のことよりも義妹がどうすごしているか。



けどやっぱり今日、母から来た連絡は温度差をはっきり感じさせる。


演技でもいいからなんで怒らないの?


「お前ちょっと来んかい!!何してくれとるんだ!!○○ちゃんに謝れ!

もうお前なんか縁切りじゃ!!」


って引っ張ってこないの?


それがどれだけ彼女のプライドをずたずたにしたのかやっぱり


わかってない。


こんな状況でさえ、私たちに明るく笑って面白おかしく話をしていたけど


やっぱり泣いてたんよ。


「おねえちゃん、努力は報われないんだね」って。


そんな言葉、義妹から聞きたくなかった。


強くて、やさしくて、たくましくて、明るい。


光の塊みたいな人からそんなことばききたくなかった。


それだけのことをしたんだよ、あいつは。


死んでしまえとはいわない。


私の前から消えてほしい。


そしていつか、人に裏切られて後悔すればいいんだ。


今までどれだけ自分が周りの人間に甘やかされてきたか。


気づいたときには遅いけど、気づけばまだ人間の心がある。


今のあいつは、というか今までのあいつは人間のふりした生物。


ま、それを作り出したのは親であり兄弟であった兄や私だけど。


私、本気でぶつかって、分かり合えたかなって思ったけど


やっぱりダメだね。



たった2年だったけど、家族の中で一番の私の理解者だった。


私の彼女の一番の理解者のつもりだったけど


そうじゃなかったんだ。


だって何もできなかった。


最後に「もしダメになっても私は友達としていたい」そういうことしかできなかった。


「うん、とにかくひとりでゆっくりこれからのこと考えてみるね」


ふつうにバイバイって感じで笑顔で行ってしまった彼女にいつか会える日がくるといい。


そうじゃなくても、早く「あーせいせいした!ひとりになってよかった♪」


とさばっと笑ってすごせる日が一日も早く彼女に訪れますように。


私はいい加減きりかえなくちゃ。


これからどんどん仕事が増えていく。


早く意識を仕事モードに変えていかなきゃ。


でも・・・やっぱり現実は簡単にいかないもんですね・・・。