遠く福岡から、はるばる東京に来てくれた
保護猫ニャンズ
子猫だから、適応力も高いのか
すっかり、それぞれの家の子になってます
迎えに行った翌日
ヨガの振り替えに行って来た
そしたら、7ヶ月のキジ猫るるちゃん
生まれた時から、この教室にいる子猫のよう
スタジオの生徒さんにじゃれて
背中に乗ったり、寝てしまったり
先住猫のお兄ちゃんと一緒のベッドで寛いだり
もう1匹 黒猫男の子が居るけど
なかなか写メが撮れない
別のおウチに行った2匹の子も
茶色ちゃんは、姉妹ではないけど
仲良しでご飯食べて
茶色ちゃんは、すごくよく食べる子で
黒ちゃんの分も食べちゃうらしい
4匹とも、すっごく可愛がられて
幸せな猫ちゃんたち
こんな姿を見ると
今でも、過酷な外の世界で生きている子たちに
思いを馳せてしまう
どこで、こんなに運命が別れてしまったのか
そして、私もウチに保護猫ちゃんを
迎えたい気持ちが押さえられなくなってる
ウチの11歳と14歳のシニアの子達
フレンドリーじゃなくて
シニアになってからストレスを与えることも
考えてしまうけど
慌てずに結論を出していこう
まあ、私たち夫婦は、共に還暦越えなので
お迎え出来るのも、5歳以上の子になるのだけど
テクテク いや、ドスドス
あら、よっと
なんか、きついにゃ
いや、ピッタリだった
箱が壊れそう…
あれで、ピッタリだなんて…
箱が壊れたら、箱ごと捨ててもらえばいいわね