今日
こんなニュースが目に止まりました


フィギュア・スケートの羽生結弦選手やロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手がエキシビジョンに採用して話題を呼んだイタリアの「イル・ヴォーロ」が、今秋初来日することが19日、わかった。You Tube再生回数9000万回突破という脅威の3人組男性オペラユニット。21~23歳、いずれも生粋のイタリア男子で、深みのある歌声と繊細かつ豊かな表現力の持ち主。










羽生選手が2016年~17年シーズンエキシビジョンに使用した「ノッテ・ステラータ星降る夜(スワン)」は、スケーティング技術の集大成といえる印象的な演技と、白鳥をモチーフにした衣装、やりきった充実感がにじむ微笑みと相まって話題になった。海外の反応も「実に崇高」「このやり方で滑り、表現できるのはユヅルだけ」などと絶賛の言葉が並んだが、それを支えたイル・ヴォーロの音楽にも一層の注目が集まっている。


「イル・ヴォーロ」
なかなかのイケメンたちです好
こんな方たちが歌っていたのねおんぷ















こんな衣装が似合う男子は
あまりいないよねニコ




『ノッテ・ステラータ 星降る夜』

「ユヅルにぜひ滑ってほしい曲があるの」
とソルトレイクシティーの頂点に立った選手の先生タチアナ タラソワさんから贈られた曲

サン・サーンス作曲の「白鳥」に愛をテーマにした歌詞が乗ったオペラ調の曲でジャンプは2本のみ


のちにタチアナ タラソワさんは

「昨日とても嬉しいことがあったの。突然日本のスケート連盟の人に呼び止められて、プレゼントを渡されたのよ。それは羽生からの手紙で、彼にエキシビジョンの曲を贈ったんだけど、それは彼にすごく合っていると感じたの。
「その手紙には彼の写真が載っていて、『親愛なるタチアナへ』と書かれているの。この曲の写真で、その曲について2ページに渡って感謝の言葉が書かれているの。私は唖然とさえしてしまったわ。選手がコーチに感謝するということは私たちにとって普通のことではないから。とても嬉しかった、ただただ嬉しかった。ありがとう羽生」

と羽生くんの心使いに
喜びの言葉を述べられていました





月明かりが湖面に反射して
空には満天の星
一羽の白鳥が舞う

羽生くんがただただ美しく
優雅で
心が透き通る気がする

まさに
羽生くんにしか表現できないプログラムシャボン玉
実に崇高シャボン玉




                                                         
                                                              キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



ここからは
またちょっと
最近の事


私が羽生くんのファンということを
よ~く知ってる夫が

いまだに
「はぶ」とか「はの」とか
言う件

どうも
羽生(はぶ)名人と宇野昌磨くんが
重なってるもよう汗

興味がないと
全然覚えないううっ...

まあ、聞くたびに笑っちゃうんだけどねにゃ



あと、兄に頼んでいた
羽生くんの絵






目が難しくて色々ためしてるそう





兄は絵に関して
全くの素人なのに
いつも私のつまんない要求に
応えてくれてありがとうね💓








画像は一部お借りしました。ありがとうございます。
お越しいただきありがとうございましたラブラブ