住友不動産で、新築
2019年12月24日、引渡を受けました。
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引渡から既に3年が経過しました。👏👏
極寒の旧居から、
新居に体が慣れて、
冬場の電力消費が増えてます。
2022年の１月,２月は、引渡後
最大の電力消費量になりました。
2023年1月の光熱費
燃料調整費の暴騰が原因で、
電気料金が上がってますので、
今月も、記事にしてみました。🤷♂️
太陽光発電モニター上の
発電量と消費量は、
☆ 発電量 399.3 kWh
☆ 消費量 971.6 kWh
売電量と買電量は、
☆ 売電量 192.5 kWh
☆ 買電量 764.8 kWh
今月は、発電した電力のうち、
✨約190kWhを自家消費しています。👍
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※購入した電力（）内は前年同月
（2022年12月25日～23年1月24日）
728kWh （814kWh）
請求金額：31043円 （23413円）
深夜時間帯：320kWh (343kWh)
その他時間帯：408kWh (320kWh)
前年同月よりも、86kWh節電できましたが、👏
電気料金は、7630円値上がりしています。😪😪
※売電できた電力（）内は前年同月
（2022年11月25日～12月24日、30日間）
余剰電力買い取り量
200ｋWh （219kWh）
振込金額：4800円 （5256円）
💢2023年1月の光熱費は、
→→差し引き合計で、26243円でした。
（前年同月の光熱費は、18157円）
電気料金の一部の
※燃料調整額※
（）は、前年同月
燃料費調整額は、9456.72円 (-431.42円)
再エネ賦課金は、2822円 （2735円）
前年同月との差で、特に目立つのは、
燃料調整額で、前年の-692.15円に対して、
今回は、9456.72円になり、🤐🤐
燃料調整額だけで、
9888円値上がりしています。
当地区の燃料調整費 12.99円/kWh は、
原油価格は、昨年の約2倍程度
（昨年は、燃料調整費がマイナス）
LNG価格の1月の価格は、
14.69（22年1月）
20.15（23年1月）昨年比+37％
単位: USドル/100万BTU
（燃料調整費算出時は、前3ヶ月の平均）
算出方法など詳しくないですが、
燃料の値上がり以上に、
電気料金が上がっている様に感じますね。
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現在の電力料金プラン：東京電力スマートライフL
基本料金：10kVAの契約で、2860円 (1kVAにつき286.00円）
電力料金 (1kWh)
午前6時〜翌午前1時：25.80円
午前1時〜午前6時：17.78円
太陽光パネルの搭載状況
わが家は南西向きに建てられ、
屋根の南と西面に太陽光パネルを載せてます。
その為、南向きに建てられているお宅に比較すると、
発電効率は、落ちています。
電力利用状況は、24時間在宅
デスクトップPC2台、モニター3枚を、
毎日10時間程稼働。(約4H節電してます)
冬期床暖房は、24時間稼働、
暖房は、エアコン併用。
照明は、全てLEDタイプ。
エアコン設定温度は23度です。
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(^.^/)))~~~bye!!
