引渡後2年・サッシの再修理  | まささんの、とりあえずやってみる

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住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、引渡を受けました。

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引渡から早2年が経過しました。👏👏

 

今回は、軽い不具合の修理です。

 

サッシのカギ(クレセント)の、

レバーの部分(可動部)が、

自重でフラフラになり、

頼りない動きになってしまいました。

 

上の状態からカギを解除すると、

 

↓ この位置で止まらないで ↓

 

修理前は、ストーンとレバーが下がってしまう ↓

 

過去にも、

同じサッシで発生していて、

一度修理をして頂いてます。

 

今回、再発しました。

 

住友のアフターさんからの連絡で、

リクシルのサービスの方が訪問されました。

 

修理履歴が残っている様で、

今回は、スプリングの処理ではなく、

クレセントそのものを

交換しました。

 

交換後は、

他と同じ感触になり、

カギを掛ける時の抵抗感も

しっかりとした物になり、

安心できます。

 

他の箇所が問題ないので、

どうやら、個別の部品不良

だったのでしょうね。

 

 

 

 

以下、2020年2月の記事ですが、

多くの閲覧を頂いています。

以下に貼っておきます。

振動に悩んでいる方が多い様ですね。

 

 

 

 

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契約から2020年までの記事一覧

 

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(^.^/)))~~~bye!!