術後、2回目の診察、悪化傾向 | まささんの、とりあえずやってみる

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住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、引渡を受けました。

 

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黄斑前膜

網膜の中心部(黄斑部)に膜が形成される病気です。

症状として線がゆがんだり、大きく見える事が有ります。

ゆがみが固定されてしまうと、回復する事が困難になります。

 

私の場合は、右目で見た物が大きく見えるのと、

直線の物がグニャグニャに見えてました。

両目でみていると、ほとんど気が付きません。

視力も、細かい字が非常に見にくくなってました。

 

前回記事の

術後、始めての診察

 

翌週(10/3)に、術後2回目の診察でした。

 

いつも通り、

診察前に各種検査が行われました。

今日は検査室と、

待合室を3往復しました。

 

眼底三次元画像解析(OCT)検査

の結果では、
 
 正常な状態は、
網膜の真ん中が少しくぼんでいますが、
今回の画像では、
前回よりも、
出っ張りが高く見えました。
(良くない傾向)
 
炎症度を示す値も、
前回の534から700に
悪化した数値が出ていました。
 
 
目の奥の重みは、
少なくなっているのですが、
悪化した数値と
OCT画像を見る限り、
 
まだまだ改善するには、
相当な期間が
必要になりそうです。
 

眼底検査では、

特に異常はなかったので、

次回は、

2週間後の予約となりました。

 

 

生活は普段に戻しつつありますが、

気を使いながら、

気長に直すしかなさそうです。

 

次回までに、

より悪化しなければと

思う様になりました。

 

傷口が見えないので、

数値が良くなるまでは

心配は絶えませんね😟

 

 

今回は、退院時の目薬3種が

少なくなってきたので、

再度処方されました。

 

 

 

 

 

(^.^/)))~~~bye!!