朝街宣・訪問・打合せ・倉敷地協懇親会

　

本日は老松西交差点の朝街宣からスタート。
最近は駅頭での街宣が多く、いわゆる「辻立ち」は少なくなっています。理由は駅頭の方が手渡しでのビラ配布ができる点と通勤・通学中の皆さんとの「距離感」が近いという点ですが、やはり辻立ちには辻立ちの良さがあるような気がします。辻立ちというのは、皆さんからすれば、信号待ちの間くらいしか話は聞こえないとよく伺います。一方で私の場合、だいたい一時間くらいするのですが、一つの修行のような感覚を覚えます。とりわけ師走に入り、寒い朝なんかはその感覚が際立ちます。いずれにしても皆さんとの接点を大切にしていきたいです。

日中は訪問活動、事務所にて来客や打ち合わせ、さらには午後から岡山市内にて会談と慌しく時間が過ぎていきました。

夕方より福田の広江クラブにて行われた連合岡山倉敷地域協議会の懇親会にお招き頂きました。
組織内県議、市議の皆さんもお見えでした。私は昨年初めて参加させて頂き、宿泊させて頂き、懇親を深めさせて頂いたのですが、今回も急遽宿泊させて頂くことになりました。事務所スタッフの服部も同行させて頂きました。来年2月には役員交代もあるそうですが、地協の皆さんの組合運動への真摯な思いに触れさせて頂けた一夜となりました。