まずは出発。
キャリア最後の会社で武漢に出張(3~4回)して以来、6年ぶりの飛行機と海外。けっこう緊張しましたぜ。

 

成田空港 第一ターミナル 北ウィング 23番ゲート NRTーICN(成田ー仁川)

予定より若干出発が遅れる。

 

成田と海外の往復はさんざんしたが、これだけくっきりと、しかもこのサイズ感で富士山を眺めたのは初めての経験。カンドーしたっ!

 

 

 

 

 

Hamburg Steak? KE706 NRTーICN

10時前くらいに出発して最初の食事、たぶん昼食という扱いだろうが、あまりお腹がすいていないせいもあり、味はいまひとつ。パンは手をつけず。ご飯も少し残した。アルコールを嗜む気分でもなかった。

日本発の便で、JALもコードシェアしているのにCAは日本語を一切話さず。
 

 

これは仁川空港

 

 

 

Soy sauce chicken with rice

KE695 ICNーKTM(Incheon to Kathmandu) 

ごはんは残すつもりが、この料理辛くてご飯がススムくんだった。見た目より味はいい。

 

 

 昼のフライトなのに、どういうわけかフライト後半はブラインドを下げさせて夜を作る。なぜ?

 

 映画はNRT-ICNで”無名”、ICN-KTMで“オッペンハイマー”と“アクアマン”を見たが、後二者は日本語吹き替えも字幕もなく、英語版の英語字幕でしか見られなかった。おかげで“オッペンハイマー”は途中で居眠り。





典型的なDCコミック映画。くっだらない。


 

 

遠くヒマラヤの山並みを望む

 

カトマンドゥ上空

尾根沿いに建物が並ぶ

 

到着初日の夕食はホテル近くの和食レストラン『和(なごみ)』。ガイドブックにも紹介されている。

 

内陸国ネパールでは寿司といっても多くは望めない。

 

ご飯も柔らかすぎてちょっと・・

 

 

ネパールビールその1 “Everest”

 

ネパールビールその2 “Gorkha”

 

 ネパールのビールって日本とあまり味は変わらない。値段も変わらない、ということは現地の人にとってはかなり高いということになろう。アルコール類全般に同様の傾向あり。


続きは後ほど