モラハラ元夫は

ヘビースモーカーです。

二十歳の時から吸っていて

禁煙するつもりはありません。

換気扇の下が特等席です。


2人の娘が小学校で

受動喫煙のお話があり

モラハラ元夫に

たばこについて

お願いをした時の話です。


たばこを吸う人の

近くにいると

煙を吸うことで

肺がんなどのリスクが

あると聞いたようです。


家に帰ってモラハラ元夫に

パパが吸うと私達も

煙を吸っているんだよ。と

子供なりに解釈して

説明していました。


しかしニヤニヤ笑って

相変わらず

言葉を発する事はなく

特等席である換気扇の下で

たばこを吸っていました。


あのニヤニヤは何⁉

人をバカにしているような顔。

いつも気持ち悪いと

思っています。


禁煙する事ができなくても

家族の近くで吸わないように

気をつけるよ。くらい

言えないのでしょうか。

娘が頑張ってお願いしたのに。


つねに自分が偉くて

偉い自分は何をしても

許される。

誰にも文句は言わせない。

家族を思う気持ちなど

全く感じないです。


実際、私がキッチンで

料理や食器を洗っていても

平気で換気扇の下で

たばこを吸っています。

臭いんですけど。

料理をするのにもジャマ。


あんたは自業自得で

肺がんになるのは勝手ですが

私や娘が健康を害するのは

おかしいと思います。

その事に悪いとか

気をつけようとか

思わないのでしょうか。

思うわけありませんね。


モラハラ元夫は

ありがとう

ごめんね

おつかれさま

絶対に言いません。

どんなポリシー⁉

何を考えているのか

全くわかりません。