月曜日、小児科に受診して、扁桃腺が腫れていることからの発熱だろう…とのことで、薬をもらってきました。薬が苦手な娘ですが、今回の薬はどうにかこうにか飲んでくれました。喉の痛みは落ち着いたようで、昨日から学校には行っています。運動会を楽しみにしているので、体調少しずつ戻ってきて、一安心です。


娘には、また病院に行き始めた話をしました。まだ、着床してるかも分からないので、あまり詳しくは話していません。でも、私がリビングの椅子に座っていて、抱っこを求める姿があり、さすがにけっこう重い娘なので、勢いよく来られたら困ると思い、「赤ちゃんいるかもしれないから…」と伝えました。すると泣き始めたので、話を聞くと「また、いなくなってしまうのが悲しい…」と言っていました。娘は、死産した子の存在を普段はあまり言葉にしたり、態度で表現したりはしませんが、やっぱりつらく、悲しい経験として残っているようです。


私も体外受精をすれば絶対妊娠できる…とは思っていませんし、妊娠できれば無事に出産できる…とも思っていません。今回、妊娠できたとしても不安な気持ちが大きすぎて、これからが心配になります。でも、まだ判定を受けてないので、結果は分からずです。相変わらず症状があまりないのが現状ですが、引き続き薬を忘れることなく、使用していきたいです。