移植前のPFC注入です新幹線


血液検査を済ませて

内診室に・・


先生「ホルモン値は上がってきたね。

内膜はどうかな?」


とても慎重に時間を掛けながら

超音波で内膜を診ていきます。


ん?あれ?前回8ミリあったのに

計れど計れど6〜7ミリしかないぼけー

誤差だったか。。泣


内診室からは一旦、退室します。


診察室に・・


先生「内膜の状態はとても良いです。

これはPFCの効果でしょうね。」


厚みに関しては7ミリあれば良し、で

他の先生とも相談したけど

今日2回目の注入をするとのことでした。


病気の治療で掻爬が影響しなければ

移植にこんなに苦労しなかったと思うぐすん


再び、内診台に・・


カテーテルを子宮まで伸ばして

PFC製剤を注入していきます。


今回で4回目の注入ですが

これまで副作用は何もありませんクローバー

PRPに比べるとPFCは

安全性が高いと言われています。


注入に痛みは無いけど

クスコを装着したり違和感はあります。


粘液や膣まわりの保湿、柔らかさを

フェムケアで整えておくと

不快感が和らぎストレスも軽減しますねー


再び、診察室に・・


先生「子宮の状態と

ホルモン値が良いので延長なしで

移植にしましょう。」


内膜の厚みはPFCでは補えない&

私の子宮は7ミリが限界との見解です。


移植までのお薬の使い方は

これまで何度もやっていること、

遠方通院が考慮されて

次の来院日は移植当日になりました気づき


処置室にて看護師さんと

諸々の確認を細かくしていきますねー


ジェル処方しないと足りないよね、

ジュリナまだあるよね?と

NACの看護師さんの仕事っぷりは

本当に頼もしいというか、抜けがない!


今回はお会計の領収証が1枚だったので

念のために確認すると

自費だから1枚で大丈夫だったそう。


午後は竹下レディースクリニックに

アスピリンを貰いに行きます。


今回でうまくいくと良いなお願いハート


D10 移植周期(自費)

15,912円