これまで日付を遡って

ブログを書いてきましたが、

これからの出来事は

リアルタイムの更新になります。

 

ありのままを綴っていきます^^

どうぞよろしくお願いいたします!

 

子宮の病気をして

妊娠・死産を経験しました。

 

これまで以上に

身体のことを考えるようになり、

特に子宮に良いことを

自分なりに取り組んでいます。

 

・身体を温めること

・子宮の血流を良くすること

 

主にこの2つを意識しています。

 

効果を実感して

継続しているものを

ご紹介させてください☆

 

今日は運動について・・

 

すごく簡単なものですが

妊娠に良い影響もあると思います。

 

「尻トレ」です!!

 

病気で子宮温存の際に

ヒスロンH錠を服用していて、

副作用に血栓がありました。

 

これに気をつけるようにと

担当医から言われていたので、

病気を機に運動を始めました。

 

年齢と共に

お尻や膝が下がってきたので

ボディメイクも兼ねて^^

 

当初はパーソナルジムで

トレーナーさんに指導をいただき、

その後は自宅で続けています。

 

お尻は筋肉なので

筋トレすると上がります。

やった分だけ成果が出るので

手応えがはっきりしています!

 

妊活はやった分だけ

必ず成果が出るものではないので、

筋トレのわかりやすさは有り難いのです。

 

このお陰もあって

アスピリンを服用せずに

9ヶ月間のヒスロンH錠も

問題なく服用を終えました。

 

思いもよらず

尻トレの効果を実感したのは

この後のことです。

 

結婚して8年間

全く妊娠しなかったのに

その後、すぐに自然妊娠しました。


40歳を過ぎて突然の出来事でした。

 

全面掻爬術を3回して

子宮内膜がツルツルになったので

着床しやすかったことに加えて、

 

尻トレによって

子宮の血流が良くなったことも

妊娠に繋がったように思います。

 

お尻を中心に筋トレするので

(むしろお尻だけを筋トレ)

お尻の裏側である子宮も

同時に鍛えているような状態で、

血流が良くなるのです。

 

尻トレをすると

手足もあたたかくなるので

冷えの改善にも繋がりました。

 

妊娠中と死産の後は

尻トレは中止していましたが、

数ヶ月前から再開しました♪

 

1回20分程度を

ほぼ毎日やっています。

 

お尻をしっかり鍛えると

膝も上がるので、

エイジングケアにも最適です☆

 

私はチューブを使用する

ジムで教わった方法ですが、

YouTubeでも

「尻トレ」と検索すると

色々な動画がありました。

 

 

↑ジムで教わったものと同じトレーニングです。

 

死産で入院した際に

助産師さんから

「生理が戻って来ても

子宮の血流が戻っていないと

流産しやすくなるので、

気をつけてくださいね。」と

アドバイスをいただきました。

 

出来ることをコツコツと♪