2020年8月24日

 

明日は小児専門病院にて

胎児の経過観察です。

 

遺伝子検査については

夫と相談した結果、

 

胎児の嚢胞が縮小または

大きさに変化がない場合は

遺伝子検査を受けることにしました。

 

前回の診察の際に

嚢胞の大きさに変化がない場合は?と

先生に質問したところ

 

その場合は

胎児の成長と共に

嚢胞の大きさ(身体との比率)が

必然的に小さくなっていくので

悪化していないという診断になるそうです。

 

縮小と変化なしの場合は

出産の可能性があるので

遺伝子検査を受けることにします。

 

現在の胎児嚢胞性ヒグローマから

胎児水腫に悪化した場合は・・

 

胎児死亡か

新生児死亡の可能性が高い、と

前回説明を受けましたが

詳細を先生に確認しようと思います。

 

前回の診察から

2週間も経っていないので

その間に変化はみられるのかな?と

 

縮小といっても

大きく縮小と

ほぼ変わらない縮小と

 

増大も同じように

大きく増大と

わずかに増大など

 

パターンは色々あると考えています。

 

遺伝子検査を受けて

その結果を踏まえて

思うことも考えることもあると思います。

 

何を選択するか・・

 

子供にとって

私たち家族にとって

何が一番良くて正しい選択なのか

正直、分かりません。

 

胎児の病気についても

今まで全く知らなくて

まさかこんなことになるとは

思ってもみませんでした。

 

先生に胎児の病気なので

何も出来ることはないと言われたけど

もしかしたらと望みをかけて、

 

むくみに良いと言われる

ハーブティーやお茶を

毎日飲んでいます。

 

ミラー症候群が

良い方に影響してくれますように!

 

私の身体の変化は

手だけでなく

足もむくんでいるようにも思えます。

 

つわりや出血は

引き続きありません。