2019年3月10日
卵管造影検査の結果は
問題がなかったので、
子宮内膜ポリープの
切除に向けて
不妊クリニックにて
通水検査をしました。
通水検査は
子宮内に生理食塩水を注入して
超音波で子宮内を観察します。
通水検査は
短時間で痛みも少なかったです。
卵管造影検査の方が
痛みを感じました。
子宮内膜ポリープは
不正出血や生理痛もなく
自覚症状は全くありませんでした。
いつから出来たのだろう?と
不思議に思った記憶があります。
不妊治療で
子宮内膜ポリープが見つかることは
珍しいことではないそうです。
先生のお話でも
深刻な感じは一切なかったので
今後の不妊治療のスケジュールと
切除の日程を決めて
看護師さんより
当日の流れについて
説明を受けて終わりました。