福の自我? | 紬と福と、あとゆず子

紬と福と、あとゆず子

ご縁をつむぎ続けて、ここにいます。

オカメインコの紬と福。
2才の娘ゆず小と、主人。
そして、目には見えない家族。

色々あるけど、今日も私たちは元気です。

2014年6月20日 最愛のゆずへ



おはようございます、はなぶんこです。





福ちゃんがぴゃーぴゃー鳴いているので、指に止めて、あっちかな?こっちかな?と行きたい場所を探してウロウロ。





でも結局用事が出来て、とりあえずいつもの洗面台へ。


「ちょっと離れるけどごめんね」と、別れを(?)惜しんでいる間にも、福ちゃんはぴゃーぴゃー。






「ごめんよ」と、意を決して離れた瞬間、、

鳴き止みました(^^;







ちょっ…!あれ??

どういうこと、福ちゃん??







「ぴょ(だってね)」








「ぴー!(福、もうひとりで遊べるもん)」








う、うぅーん、そうかぁ…!


そういうことかぁ…!

自我の芽生えってやつかぁ…!?





福ちゃん、でも、ママが寂しいから、たまには遊んでなぁ……!(複雑)