http://www.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=3197
このメンバーが真剣にGEKIASA SHADのアクションを見ている表情にチビりそうです

色々な意見が出る中で、共通したプロの意見が一つありました

でもそのアクションを追求すればするほど、潜行深度が深くなってしまいGEKIASA SHADの最大のキモからは遠ざかってしまいます

だけど、実は僕も実現してくれたら理想なアクション

でも、潜行深度が…
物理的に相反する作用を両方求めているので、不可能ではないと思いますが、かなりの難題にルアーデザイナー長井さん(写真一番右の方です)ですら困惑してます





ただ、ストラクチャーから離れず移動距離が短い左右にダートするアクションは、かなり良い状態になりました

現在はサスペンドではなく、デッドスロー〜スローフローティング仕様になっています

もちろんこれにも意味があります

基本的にはタダ巻きでの使用をメインに考えていますが、ストラクチャーの多い霞水系においては、ストラクチャーに対してのアピールも当然必要ですしマッディな水質なので、移動距離の少ないダートが有効だと考えているだけに嬉しい収穫でした

まだ具体的なプランは今江さんと話してはいませんが、激浅シャローでのシャッドが活躍するであろう3月には欲しいところですが、順調に行って4月のGEKIASAゆずCUPにはなんとかという状態なのでしょうか
もっと先かな


フィッシングショーにはプロトの展示は出来ると思うので楽しみにして頂ければと思います

GEKIASA SHADチャレンジャー求む

最終段階になったらね
