今日発売の演劇ぶっくを読みながら早速聴いてみる。
おっ、おおーっ!!
蘇るコントの数々。
徳澤さんの演奏はanonymassの時とはまた違った雰囲気。
特にチェロの音が心地いい。
『器用で~』で使われてた曲(無伴奏チェロ~)は以前から好きな曲だったので、コントに使われてた時は衝撃だったなあ…とか思いながら聴く。
あの話の、賢太郎さんが『絵の具ならまた僕が全部買ってあげるから』って台詞とチェロの演奏がすごく合っていて観る度に泣きそうになる。
音楽ってすごいな。
…いや、笑わせるだけじゃなく泣かす事も出来るコント屋もすごいけど!!
