ブログを開設するキッカケですが、

妊活始めて、すぐ人のブログを読み始めました。

周りに話せる人も相談できる人もいなかったのでありがたい存在だったな〜

その中で、私は最初に検査したときからAMHが低かったんですが
『AMH0.4で妊娠しました』と言う内容のブログにすごく勇気をもらいまして✨

それで今回、自分のことも書いておこうと思いました!

それにしても生まれるまで安心することなんてなく毎日不安な気持ちになります。

書くのは時期尚早な気もしたけど、無事出産出来たとして、その後はジェットコースターな子育て毎日がやってくる!

…と思うと、今しかない!と。

書いててツラいこともあるかもしれないんで、自分の首をしめないようにブロガーしていきます。

AMHは卵巣年齢をはかる数値で、
卵巣の中の卵子の多さを表していて、
数値の多い人ほど卵巣年齢が若い。

と言う認識です。

クリニックを変えるたび、AMHをはかりなおすことになったんですが、

一番最近のゆず姉の値は…


抗ミュラー管ホルモン AMH  0.21

もうショック過ぎて顔も真っ青だろうし声も出ませんでした。

AMHの値が低い時どの先生も決まって

「数値は気にしなくていいですよ〜」と言うんだけど、

じゃあなんで見せるんだよ!!!!!

心の中で盛大なツッコミを。笑

しかも丁寧に年齢的な目安も。


その時点では37歳でしたが、卵巣年齢が42歳以上。

1が42歳なら、0.2の自分は何歳なんだ?

妊娠可能な年齢なのか?

0.2がゼロになった時には妊娠の可能性がなくなる…?

知識がないゆえの恐怖感と、じゃあ今何ができるのか?今諦めるのか?

と言う、時間がないので落ち込んでる場合じゃない!と言う現実が待ってました。

そして、避けて通れない夫婦の話し合いですよね。

誰も好きじゃないですよね。

重い足取りで帰りました。


続く。