子供含め人に対する、
行動ではなくて、
目的に目を向けると、
こちらも感情的にならないで済む✨✨
こんにちは、ゆずきです🌺✨
5歳の息子を育てている傍ら、
独自のコンテンツ、おしゃveryヨガの代表
マインドコンサルをしています❤️
未来のLEワーク講師です(*´`)
ありがたいことに
たくさんのママからお悩みをいただく日々・・・・
ありがとう🥺❤️
あなたは、子供の事象に対して
注意してしまうことありませんか?
例えば、
花壇のお花をちぎって、
ママのところに持ってきた
”花壇のお花なんだから、
これはちぎっちゃだめよ!!”
って怒った。
子供はしゅんと悲しくなるか、
悲しさ通り越して怒るか
する。
↑これは、
行動だけ見てしてしまった言葉かけ。
じゃ目的に目を向けるた
言葉かけに変換するには??
子供が花壇をお花から積んできた。
ママに、はいって渡してきた。
”ママを喜ばせようとして、
持ってきてくれたんだ"と目的を察知。
『ありがとう、
ママのために持ってきてくれたんだね』(受容)
『でも、花壇のお花は、大切に育てている人がいるから、
摘んでこないようにしようね。
育てている人が悲しくなっちゃうから。』
(ここで、分からなかったことを教えてあげる)
そうすると、言葉かけも変わるし、
子供の心の満たされ具合も変わってきます゚(*´`)*❤️
子供は経験値の低さから、
知らなくて間違えてしまうことがほどんど。
大人は当たり前にしていることだから、
つい当たり前が前提で、
知っているもんだと思って怒ってしまうんだけど、
このこは知らないんだって視点で、
教えてあげる🌈
そうした、もう同じ行動をしない子になるので、
ぜひ意識してみてくださいね🎵