アロマフランス
認定クレイテラピスト
南の国からの贈り物クレイで究極の癒しを❗
south wind sea therapy
MARI ☆ mari の
佐伯 眞理子です。
私のブログにお越し下さって
ありがとうございます
はじめましての方は私のプロフィールを良かったら、読んで下さいね➡️☆☆☆
【和裁師から習う半襟付けワークショップ】
に行ってきましたよ
午前中はご予約のお客様がいらっしゃいましたので、お仕事をしてから行きました。
午後１時から始まっていましたが、45分程遅刻して、始めました。
土佐犬の会を通じてお知り合いになった
英子ちゃんが先生
土佐犬の会については→☆☆☆
半襟付けにくけ台や引っ張り器を使うなんて、知らなかったわ
なんたって、適当に付けていた半襟
コテで印つけたりするんだぁー
コツを教えていただくと、本当にきれいに付けられます
ジャーーン
なんと言う、派手な半襟(笑)
これね、ちょっと華やかな場所におでかけするときに、着ていく着物の為に付けました。
ビーズがキラキラで綺麗なの
どんな華やかな場所かはその時が来たらお披露目します❗
お楽しみにね
きれいに付けるコツがわかったから、ルンルンでこれからは付けられる
実は私は両面テープはあまり好きではない派
お抹茶とお菓子付き
梅のお菓子おいしかった
白の半襟付き、
そして何よりも英子先生のお人柄
丁寧な指導
一度教えていただくと、とても為になりますよ。
復習に再度訪れてもよし！
ご希望の方はこのワークショップの主催者
土佐犬の会の座長、濱井美紀さんに伝えるのでお知らせくださいね
英子先生は和裁師なので裄出しとか袖を切るとかもしてくださいます。
勿論、仕立てもですよ。
そして、お勉強熱心で着物からお洋服へのリフォームも勉強中❤
帰ってから、私の半襟を並べて見ました
全部で60枚くらいあるかなぁー
古布も色々集めました。
リバティ柄もあります
刺繍襟、レース、ビーズ等々
もっぱら、半襟は白、足袋も白が無難で王道とされていますが
それは、普段着として着物を着ることが少なくなった、戦後から
きものを頻繁に着ていた頃は白なんて付けていたら、汚れが目立って大変
だから、柄ものだったのです。
この日本刺繍の半襟は大正生まれの伯母の作品
本当にステキでしょう❤
半襟にも格があると思います。
可愛いリバティ柄の木綿の半襟が色は合うからって、格のある着物には付けません。
格のある着物に白の塩瀬が無難だからって、そればかりでは面白くない。
着物のランクと半襟の生地を考えて選んでいます。
だから、たくさんのコレクションになっちゃいました。
たくさんは見えなくても、キラット粋に光る半襟あそびを楽しみたいです。
長男の結婚式の時の留め袖には絹地で白が基調の松や菊が刺繍された金糸の入った刺繍の衿にしました
でも、お茶会の時は白の半襟に白足袋、帯留めは付けません。
半襟って、楽しいですね🎵
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
クレイテラピーって何だろう
面白いそうだなぁー
マリマリに会ってみたい
色々思われる事はあると思います。
どうぞ
是非、サロンへお出かけ下さいね
お待ちしております
2月のご予約可能な日です
連絡お待ちしています
ご予約の方法
📧 bana.nan.bananan.ba77@gmail.com
📞 09045797438 （施術中は電話が取れないことがあります。ご了承ください。） メッセンジャーやラインでも受け付けております。 ご予約・お問合せ上記よりお願いします 午前は10時～午後は2時～夕方は18時～になっておりますが時間につきましてはご予約の時に多少の前後は応じます。ご相談くださいね。夕方につきましては、表示の日にちのご予約をお受け致します。
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