認定クレイテラピスト
MARI☆mariの佐伯眞理子です
お盆をはさみ、着物を着ていないなぁー
と思っていたら
ミキティからのお誘いが
「山口県立美術館の
ランス展行こう‼️」
忙しい私たちですが
時間は無くても、作るもの
と言うことで
行って来ました。
美術館の前には
ゴーギャンの絵
ゴーギャンが2月革命の時に生まれたって、初めて知った
ステキな着こなしのミキティ
地味な柄の浴衣だけど
可愛い、へこ帯
(実は私がもてあましていたもの。さすがだよねーーー
帯も喜んでいるよ)
ランスって
ランス市
戴冠式とシャンパンの町
パリから高速列車で45分
かの有名な、ノートルダム大聖堂、トー宮殿、サン・レミ聖堂などの
世界遺産がある
ランス美術館
ランス美術館のコレクションは、ロマン主義、バルビゾン派、写実主義、印象派、象徴主義、自然主義、アール・ヌーヴォーなど、19世紀のフランス美術を網羅している。その中には26点の印象派の作品(コロー、クロード・モネ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワールなど)、オーギュスト・ロダンやカミーユ・クローデルの彫刻、エミール・ガレの工芸品等が含まれる。
また、ルーカス・クラナッハによる肖像画作品や、ニコラース・マース、ダフィット・テニールス (子)などのオランダ絵画、ニコラ・プッサンなどのフランス絵画、ジャック=ルイ・ダヴィッドの『マラーの死』、ウジェーヌ・ドラクロワの『父の呪詛をうけるデスデモーナ』も所蔵している。藤田嗣治やモーリス・ドニ、ポール・ゴーギャン、ピエール・ボナール、ルイ・マルクーシなど20世紀の画家たちの作品も展示している。
(ネットから)
今回展示されていた作品の中で
フジタの作品が印象的でした。
キリストやマリアの表現
すごいなぁー
そこの空気感
違っていました
今日の占いコーナー
っていうのがありました
私が引いたのは
ラッキープレイスは
美術館
ラッキーポイント
「ありがとう」と口にする事
真似してみました(笑)