MARI☆mariです。
京都へ来ています。
本当に偶然にアロマフランスのドミニック先生から先週。お聞きしました。
先生の妹のマリーさんの個展が京都であるよ
って。
面識は無いけれど、何故か行きたくなり、
他に用事があったけれど、それは流れちゃった。
ホントに不思議。
画廊も全く迷わず行くことが出来ました。
いつまでも、居たいような
不思議な
不思議な気持ちに、なりました
抽象的な絵
私にはものをまっすぐに見つめる、瞳に見え、それは
深く、温かかった。
この絵は
ギャラリーに入ってすぐに
目に入り、引き込まれた。
マリーさんの
お話を聞いて、合ったことも無いのに、
その人柄がステキで
泪が出てきたわたし。
ギャラリーへ入ったときに
あっ
私は歓迎してもらっている。
人には
信じられないけれど、不思議なことがある、
改めて、知りました
この絵
釘付けになりました。
個展が終わったら、この絵たち、フランスへ帰るそうです
見に来て、良かったです
ありがとうございます