面の皮が厚いとはこういうこと | ひとりごと・・

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日々の出来事、思うことをダラダラと。

5日のTwitter(いい加減、Xと言いなはれ)でザワザワ。

 

 

Numberは好きでしたね。羽生くんを沢山記事にして下さいました。

松原さんは信頼できるライターさんのひとりとして私の中では認識しています。

 

ただ、この涌井さんという方、プロフを見ると

あの雑誌の編集者なんですね。

 

散々、羽生くんの下げ記事や嘘記事を書いてきたあの雑誌です。

そして、あの雑誌とNumberは同じ文藝春秋社から出ているわけです。

 

Numberはサッカー関係でも結構記事が多くてマリノス関係でもお世話になっていたんですけれども・・・

 

さんざん下げ記事を書いてきた出版社の人が「有料ですが」と有料記事に誘導する?

羽生クラスタをATMだと思っているんですか?

どの面下げて言ってるのか・・

見るわけないじゃん、見ませんよ。触るな危険!です。

それに、以前買ったNumberに載っている記事ならそっちで読みますから。

 

この期に及んで羽生くんを持ち上げて金を出して読めなんて厚顔無恥もいいところ。

「恥」という概念を教えて差し上げたいです。

 

今は雑誌は売れていないそうですし、こういうPR活動も必要かも知れませんが、羽生クラスタには通用しないよね。

 

先日、息子がNumberを買ってきたのですが、雪肌精の広告があったんですね。

あ~~~コーセーさん、こんな雑誌にお金を落とさなくても・・(´・_・`)

 

 

 

そんなこんなでもう文藝春秋社さんの雑誌は心のこもった謝罪記事と二度と羽生くんの下げ記事を書かないという宣言が出ない限りは読みません。(一生ないだろな)

 

涌井さんのあのツイート、コメントが凄かった。私は書いてないけど。

 

羽生くんが何をしたわけでもない。スケートにひたむきに頑張っている彼を下げる、持ち上げない・・裏で何かが動いている気がしてならないのですが。

 

だって、羽生くんが出た徹子の部屋SP、羽生くんの前に出ていた高嶋ちさ子さんとお父様の話でお金を出せば書いてくれる雑誌の名前が出ていましたよね。お父様、言っちゃったね。

ああいうことがまかり通る業界だから信用出来ませんがな。

 

なので、下げ記事を書いている雑誌社の方々。今更持ち上げって誰も読みませんよ。

 

・・と毒を吐いてみました。