美しい路
詩やショートストーリーを書いています。時々思ったことなども…
寒いねと
丸まったまま
見る君に
触れようとして
夢から醒めた
mint
暖かな午後の日差し
跡ほんの少しの時の流れで
体の芯にしみる夕暮れ